11月22日、鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラ第11戦の公式予選が行なわれた。ポールポジションを獲得したのは岩佐歩夢(TEAM MUGEN)だった。
第10戦〜第12戦の3レースでタイトルを決する今回の鈴鹿ラウンド。ポイントリーダーの坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)と14.5ポイント差のランキング2番手につけていた岩佐が、1分35秒736という驚速タイムで値千金のポールを手にし、3ポイントを追加。坪井との差を11.5ポイントに縮めた。
2番手は野尻智紀でTEAM MUGENがフロントロウを独占。グリッド2列目にはイゴール・オオムラ・フラガ、佐藤蓮のPONOS NAKAJIMA RACING勢が続いた。
一方、岩佐以外のタイトルコンテンダーは上位グリッド確保ならず。ランキング3番手の太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は5番手、同4番手の牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は7番手、そして坪井は9番手に沈んだ。このレースを終えて、タイトル争いは一気に動きを見せるかもしれない。
なお、10時05分からは第12戦(最終戦)の予選が立て続けに行なわれる。

