
元HKT48の渡部愛加里が11月22日、1st写真集「シアワセ」(宝島社)の発売記念イベントを都内で開催。2年ぶりとなる芸能活動再開の気持ちを語った。
■卒業後の1st写真集に「新しく知ってくださる方が増えたらすごくうれしい」
渡部は服飾を学ぶため、2023年にHKT48を卒業。2025年、専門学校を卒業し、今回の1st写真集は芸能活動再開の第一歩になる。
「まだ具体的には考えていない」と前置きしたうえで、「自分の長所が活かせる場所があったらいいなと思います。今回の写真集でいろんな衣装を着て撮影することがすごく楽しかったので、モデルさんのお仕事に挑戦してみたいし、お話することが大好きなので、ラジオのお仕事ができたらいいなと思っています。枠にとらわれず、とにかくいろいろなことに挑戦してみたいです」と意欲を見せる。
また、「私のことを知ってくださっている方って、HKT48の私だと思うので、これを機に、新しく私一人として知ってくださる方が増えたらすごくうれしいです」と、心機一転の気持ちを明かす。
HKT48のメンバーとの交流を聞かれると、「特にプライベートで仲良いのは田中美久ちゃん。よく連絡を取っていて、それ以外にも卒業メンバー何人かとは遊んだり、ご飯に行ったり。でも私があまり真面目な話をするのが得意じゃないので、会っても当時みたいに楽しくわちゃわちゃ話すことが多いです」と、笑顔で答える。
■大胆カットに仲良しメンバーの武田智加は悲鳴
本書のロケ地は、渡部がHKT時代を過ごした福岡。屋形船を楽しむ様子や中州の屋台での食事シーンといったプライベート感満載のカットのほか、ランジェリーや水着、お風呂ショットにも挑戦している。
そんな大胆なショットもある内容に、写真集を見た武田智加(元HKT48)はずっと悲鳴を上げていたそう。「悲鳴とため息と、なんかすごい情緒の起伏が激しかったです(笑)。『はあ…』ってため息ついたり、『これはいつもの愛加里ちゃんだ』『えー、こんなダメだよ!』みたいな感じで、ずっとお母さんみたいな気持ちで見てくれていました。多分そういう反応するの方も多いんだろうなと思います」と、ちょっと照れくさそうにはにかむ。
また、活動再開を喜ぶファンに向けても、「けっこう頑張ったので、大人っぽいと思ってもらえたらすごくうれしい。新しい一面に注目していただきたいです」と呼びかける。
写真集の仕上がりについては、「あまり低い点数を付けたら見てくれる人が少なくなっちゃうんで…これからの伸びしろがあると期待してのマイナス5点で、95点だと思います」と自己採点。「読み終わったあと、幸せな気持ちでいっぱいになってくれたらうれしいなっていう気持ちで付けました」と、タイトルに込めた気持ちも説明。「幸せになってもらえる自信はどれくらい?」という質問には、「100パーセントです。幸福度100パーセントです!」と、にっこり微笑えんだ。
最後に「シアワセ」にちなんで、「今年一年で一番幸せだったことは、やっぱりこの写真集を発売できたことです。ちょうど20歳になった節目の年でもあったので、その記念。節目の年でなにか一つ大きなことができてすごく幸せでした」と、復帰の気持ちを振り返った。
◆取材・文=鈴木康道

