室町時代の終わりごろ、長崎港に上陸したポルトガル人によってもたらされたといわれるカステラ。それから長い時間をかけ、長崎県の銘菓として独自の進化を続けてきました。連休や年末年始の休暇などで長崎県を訪れる機会があるなら、事前に人気のカステラの情報はチェックしておきたいですよね。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の60代の男女を対象に「長崎で買ってきてほしいカステラはどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。
数ある長崎のカステラの中で、全国の60代の人から「買ってきてほしい」と支持を集めたのはどの商品だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位:カステラ巻(文明堂総本店)
同率での第2位となったのは、文明堂総本店の「カステラ巻」でした。長崎のカステラを、文明堂総本店で長く愛されているどら焼き「三笠山」の皮で巻いた商品です。通常はフォークを使って食べることの多いカステラですが、三笠山の皮で巻かれているため片手でも食べられる手軽さが人気を集めています。
カステラ巻は、カステラ本来の味わいに加え、和菓子の風味も楽しめると評判。食べやすい大きさにカットされて個包装になっている上、賞味期限が約15日と長めの商品なので、お土産にも配りやすいのがうれしいポイントですね。
第2位:オランダケーキ(カステラ本家 福砂屋)
同じく第2位となったのは、カステラ本家 福砂屋の「オランダケーキ」でした。福砂屋が展開する伝統的なカステラに、香り高い良質なココアとくるみ、レーズンを加えて作られたカステラです。カステラの中では珍しいココアの茶色や、くるみ・レーズンと一緒に焼かれた生地の形などを目で見て楽しむこともできます。
オランダケーキは、まろやかな味わいがおいしいと評判。最初から食べやすく10切れにカットされているのもうれしいですね。また、オランダケーキのパッケージはシンプルで高級感があるので、「買ってきてほしい」と思う人が多いのではないでしょうか。

