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『鬼滅の刃』炭治郎&義勇のコスプレ“神写真”誕生の裏側に反響 ビフォーアフターに「ギャップすごい」

『鬼滅の刃』炭治郎&義勇のコスプレ“神写真”誕生の裏側に反響 ビフォーアフターに「ギャップすごい」


撮影のビフォアーショット/写真提供:「まめまよ」さん

【画像】え…っ! 「ギャップすごい笑」こちらが『鬼滅の刃』“神写真”のビフォーアフターです(9枚)

ポージングを考えるのが大得意なコスプレイヤーさん

 コスプレイヤーの「まめまよ」さんがX(旧:Twitter)に投稿した、『鬼滅の刃』の「竈門炭治郎」と「冨岡義勇」(「みおし」さん)のコスプレ撮影ビフォアーアフターの動画が反響を呼びました。アニメのワンシーンを切り抜いたような鮮烈な写真が生み出される裏では、カメラのアングル探しから、ポージングの模索、セルフひらみなど、コスプレイヤーならではの泥臭い努力がありました。

「理想と現実のギャップが面白すぎる」など大きな反響が寄せられた動画について、「まめまよ」さんにインタビューを行いました。

――コスプレを始めたきっかけ、これまでのコスプレ歴を教えてください。

 コスプレ歴はちょうど20年目になります。始めたきっかけは、友達に誘ってもらったことです。当時から「週刊少年ジャンプ」作品が大好きで、初めてのコスプレは『NARUTO -ナルト-』。その後も『DEATH NOTE』『銀魂』『家庭教師ヒットマンREBORN!』など、ジャンプ連載作品を中心にコスプレしていました。いまも変わらずジャンプ作品が大好きで、活動の中心はジャンプ系の作品です!

――『鬼滅の刃』との出会い、今回のコスプレ併せ実現の経緯を教えてください。

『鬼滅の刃』はアニメ化をきっかけにコスプレを始め、相方と衣装を自作しました。炭治郎の羽織は緑と黒の布を継ぎはぎして作り、冨岡さんの羽織は模様を手描きしています。ちょうど始めた頃に新型コロナウイルスが流行してしまい、なかなか外で撮影する機会が持てませんでした。

 ですが、映画「無限城編」の公開をきっかけに「もう一度『鬼滅の刃』コスプレをやろう!」という話になり、今回の撮影が実現しました。

――今回、「撮影の理想と現実」をあえて動画にして投稿したのはなぜですか?

 少し身の上話になってしまいますが……昔スーツアクターの仕事をしていた経験を活かし、現在コスプレ情報誌『COSPLAY MODE』でポージング記事を連載しています。また、グラビア撮影のポージングディレクションの仕事もしており、撮影現場での動きや構図づくりを日々研究しています。

 以前、仕事でご一緒したカメラマンさんから「絵を見て、『どうすればこの絵のように撮れるか』を考えるのが上手い。あなたにしかできないから、もっと多くの人に見せた方がいい」と言って頂いたことがありました。

 その言葉をきっかけに、自分が当たり前にやっていたことが特技なんだと気づき、昨年からポージングのハウツー動画を投稿するようになりました。そして「解説するより、実際の撮影風景を見せたほうが早いかも?」と思い、今回の動画を公開しました。

 思った以上に多くの方に見ていただけて嬉しい反面、ちょっと恥ずかしい姿もあるので(笑)、嬉し恥ずかしな気持ちです。

――実際にコスプレするにあたって工夫した点、大変だった点を教えてください。

 今回でいうと、「どれだけ動かずに動いているように見せられるか」という点を意識して、ポージングや構図をプランニングしました。コスプレスタジオでは「ジャンプ禁止」「激しい動き禁止」といった制限がある場合も多く、無我夢中で動くと周囲に迷惑をかけたり、怪我につながったりする可能性もあります。

 私は仕事柄動くことに慣れていますが、そうでない方に無理な動きをさせると危険です。そのため、「畳一畳分のスペースでできるポージング」を常に研究しています。今回の撮影でも、実際には一歩も動かずに撮っているのに、動画で見ると動きがあるように見えるはずです。

 私のこだわりは「安全第一」。怪我や事故は何より避けるべきです。

 また、こうした撮影はカメラマンさんとの信頼関係がとても大切です。自分のアイデアや技術をしっかり受け止めて、的確に打ち返してくれるカメラマンさんがいてこそ、ヒットやホームラン級の作品が生まれると感じています。今回も、カメラマンさんや併せ仲間には心から感謝しています。

――今回の反響をどのように受け止めていますか?

 これまでコツコツとポージングや撮影構図について発信してきたので、今回多くの方に見てもらえたことが本当に嬉しいです。見て楽しんでくださった皆さん一人ひとりに感謝しています。

 作品は「見てもらって完成する」と思っているので、これからもポージングのコツや撮影の裏側などをたくさん発信していきたいです。そして「いいな」と思ったら、ぜひ真似してもらえたら嬉しいです!

配信元: マグミクス

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