
グラビアアイドルの仁藤りさが11月23日、都内で行われたイメージDVD「色悪」(竹書房)の発売記念イベントに出席。イベント後に囲み取材に応じた。
■「こういう状況って普通じゃ見られないよねというものをコンセプトに」
仁藤は、“謎のOLモデル”、“謎の骨格美女”として12年ほど活動し、公表しているプロフィールは身長164cmとスリーサイズB80cm、W58cm、H94cmのみ。これまでは自分の好きなことを好きなだけやってきたそうだが「今年はそれだけではなく、いろんな人と一緒に作り上げるものをやってみたいということで、12年目にして初めてバーコード付きの写真集だったりDVDを出すことになりました」と打ち明けた。
初のメジャー写真集『色悪』(竹書房)と連動しているという自身初のイメージDVDを手にした仁藤は「めちゃめちゃかっこよく仕上がったなと思っていて、色っぽいところもかわいいところもあるけど、全体的に作品性の高いものに仕上がったなと思っています」と目を輝かせ、撮影コンセプトについては「例えばパチンコ屋さんでラグジュアリーなお洋服を着てみたり、お部屋でメイド服を着てみたり、状況と格好がミスマッチなことがいいよねというコンセプトで衣装を組ませていただきました。こういう状況って普通じゃ見られないよねというものをコンセプトに、12衣装組ませていただきました」と紹介した。

■「女の子の体を小道具として使うというヤバいチャプターがあって」
特に見てほしいシーンを聞かれると「このDVDでしか見られないだろうなというのが、女の子のお体をお借りして、その女の子の体であれやこれやして遊んじゃうチャプターがあります。女の子の体を小道具として使うというヤバいチャプターがあって、それはほかでは見られないだろうなと思うので、みなさんには楽しみにしていただければなと思います」とアピール。
ジャケットではふんどし姿を披露しているが「全体の裏テーマとしてジャパンというものを自分の中で設けていて、日本の要素をすべてのチャプターに取り入れようというのが大前提であって、ふんどしをやりたいというところで、ここはミスマッチとは違うかもしれないんですけど、ふんどしで岩場、そして濡れ撮影というものを入れたかったのでやりました」と語り、「撮影が4月か5月でめちゃくちゃ寒くて、極寒の中で水濡れをして、鳥肌を立てながら撮ったので、とても印象に残っていますね。寒さもあって夏らしい天気ではなかったので、それが功を奏してめちゃくちゃ雰囲気のあるミステリアスな映像になったので、ここも見どころの1つだと思います」とおすすめ。そんな本作の出来栄えを聞かれると「120点をつけたいと思います」と胸を張った。
また、今後の目標を尋ねられると「12年もやっていると大体やり尽くしたというわけではないんですけど、楽しくやらせていただいているので、これからも自分が好きなことを好きなだけやっていく日々が何年も続いていけばいいなというのが自分の目標です」と吐露し、憧れている人はいないそうで「自分の中のロールモデルはいなくて、何かを目指すというよりも、自分の好きなことをやりたいという、ただその一心でやっています」と言葉に力を込めた。
◆取材・文=風間直人


