・黒潮ショック
以前のリングネームが「イケメン二郎」であることは知っていたが、黒潮TOKYOジャパンがどんな選手なのかは知らなかった。確か引退する間際の武藤敬司が彼のことを褒めていたような……?
が、入場曲の福山雅治『HELLO』がかかった瞬間、会場の空気が一変! 序盤はやや引き気味に見ていたのだが……
全ッ然リングインしねえ!
後から知ったことだが黒潮TOKYOジャパンは「世界一入場が長い選手」として有名だそう。後楽園ホールを縦横無尽に動き回る黒潮TOKYOジャパンの一挙手一投足に、気付けば目が離せなくなっていた。というか……
まだ入らないんかいッ!
まさかまさかと思ったが、なんと『HELLO』が終わってしまった……と同時に黒潮TOKYOジャパンも控室に帰ってしまった……え? 我々が戸惑う中、会場は大「アンコール」コール! そして……
もう1回黒潮TOKYOジャパンキターーーー!
今度こそ素直にリングインするかと思いきや、またもなかなかリングインしない黒潮TOKYOジャパン。最後の最後は黒潮TOKYOジャパンのつま先がリングに触れるか触れないかまでガン見してしまったことを報告しておく。
・黒潮コントロール
試合自体がややお笑い担当的な位置づけではあったが、いずれガチな黒潮TOKYOジャパンを「ちゃんと1度観てみたい」と素直に思った。そうか、トレーナーはTAJIRIなのか。そりゃプロレスも上手いよな。
気持ちが見えた清宮選手やハヤブサも素晴らしかったが、この日最も観客をコントロールしていたのは、紛れもなく黒潮TOKYOジャパン。いずれバッチリなタイミングで「イケメン」コールをしてみたい。
