タイの首都バンコクは、言うまでもなくグルメな街ですが、なにより凄い点は、そこらじゅうにミシュラン獲得の食堂があることです。たとえば、ショッピングセンターのフードコートに複数のミシュラン獲得店がテナントとして入っていることもあります。
多くの人たちが訪れて真っ赤なラーメンを食べる
たとえば「ナイウアン / Nai Ouan」(991 Rama I Rd, Pathum Wan, Bangkok 10330, Thailand)もそのひとつ。ここは真っ赤なラーメンがミシュランに認められ、連日連夜、多くの人たちが訪れて真っ赤なラーメンを食べています。
正式名称は「イェンターフォー」
ナイウアンでミシュランを獲得したラーメンの正式名称は「イェンターフォー」(Yentafo)。タイで親しまれている伝統的な料理です。タイラーメンのひとつといえます。
スープが真っ赤な理由は、豆腐を発酵させて作られた紅腐乳によるもの。スープはそこに砂糖、酢、ニンニク、豆板醤などをくわえて作りますが、その内容は店によって違いがあるため、ナイウアン独自のレシピがあるものと思われます。
