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マルティン、最終戦バレンシアGPで360万円のロードバイク盗まれる。散々だったシーズン後に泣きっ面に蜂

マルティン、最終戦バレンシアGPで360万円のロードバイク盗まれる。散々だったシーズン後に泣きっ面に蜂

アプリリアのホルヘ・マルティンにとって、2025年シーズンは負傷によって散々なシーズンとなったが、最終戦バレンシアGPでトレーニング用自転車が盗難され、さらに大きなダメージを負ってしまった。

 バレンシアGPが開催された日曜日、2万ユーロ相当(約360万円)のロードバイクが盗難に遭ってしまったのだ。

 motorsport.comの調べによるとマルティンはその日、トレーニング用自転車を保管している場所が開けられ、イタリアの高級自転車メーカーであるピナレロ製の、カスタマイズされた特別仕様の自転車がが盗まれたことに気づいたという。

 通報により警察が現場に駆けつけ、捜査を開始するために現場に居合わせた者たちから事情聴取を行なった。

 マルティンと彼のチームは、ロードバイクを盗んだ人物はパドックとサーキットの施設をよく知っている人物だと考えている。

 マルティンに近い関係者は、「彼ら(犯人)は探しているものが何であるかをよく知っていた。なぜなら、他にも価値のある品々が置いてあったにもかかわらず、彼らはそれらには興味を示さなかったからだ」とmotorsport.comに語った。

 パドックに入るすべての車両は特定のステッカーを貼付しなければならないため、泥棒たちがサーキットのセキュリティをすり抜けたことは驚きである。

 他のMotoGPライダーと同様、マルティンも有酸素運動トレーニングの一環としてロードバイクを利用しており、ソーシャルメディアでは、アレイシ・エスパルガロとサイクリングをしている姿をよく見かける。

 なお近年ロードバイクの価格は高騰しており、カーボンファイバー製の車両ともなれば100万円を超えるものも珍しくない。

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