空が実母に“誘拐”された!?
11月25日(火)放送の第8話では、レイコに1億円を要求していたさちとタクヤが空を“誘拐”!? 幼稚園から「空くんの姿がないんです」と連絡を受けたレイコは、取り乱しながら“ある人物”に助けを求めます。一方、末期ガンに冒された、玲子の元夫・健司(津田寛治)は、成瀬の治療を受けるも日に日に衰弱。タイムリミットが迫る中、レイコはある決意を胸に、圭太の病室に向かい……。
目まぐるしいスピードで進む復讐劇の中で、今夜、健司の身に“奇跡”が起きます。涙なしでは見られない第8話放送を前に、迫真の演技で物語に深みを持たせる、健司役・津田寛治からコメントが到着しました。
なお、民放公式テレビ配信サービス・TVerでは、第1話と、総合ランキング3位を獲得した最新話・第7話を配信中。第7話の見逃し配信は、11月25日(火)23:00まで。
津田寛治 コメント
――本作の印象について
世界に“復讐モノ”がたくさんある中で、今作はドロドロしているだけではなく、沙織の韓国語のセリフなどクスっと笑えるようなシーンがあって、日本向けにうまく作られているなと感心しました。また、復讐劇の中に“家族愛”を描いているところが秀逸で、そのパートを担わせていただけることが本当にうれしいです。
――井上健司を演じてみて
健司は強い人間ではないと思います。だからこそ、周りにはめられて刑務所に入ることになり、愛しているはずの家族の不幸の一因となってしまう。そして、ようやく出所し、家族と予期せぬ再会を果たしたかと思いきや、重い病に侵されてしまう。そんな健司さんでも、最後の最後に報われるステキなシーンがあるので、ぜひ注目していただきたいです。
――共演者の皆さんの印象
若い俳優さんがたくさん出演されていますが、皆さんとてもいいお芝居をされます。僕が意識を失って寝転んでいるシーンでは、齊藤京子さんと白岩瑠姫さんのやり取りを「なんていいお芝居なんだろう」と思いながら聞いています。僕自身もハッとさせられて勉強になりますし、彼らを見ていると「日本のドラマ界・映画界の未来は明るいな」と思います。
――齊藤京子さんについて
今作で特に印象に残っているのが、齊藤京子さんとのお芝居です。健司が事件の真相を打ち明ける序盤のシーンで、齊藤さんが号泣されていました。“レイコ”の中で生きる“玲子”の思いが、齊藤さんを通して表現されたからこそ成立したシーンだと思います。そのときの齊藤さんの表情を見て、僕の中で“健司”の人物像が固まっていきました。第8話では、これまでの2人のシーンの捉え方が変わるような出来事があるので、ぜひご覧いただきたいです。
――白岩瑠姫(JO1)さんについて
僕の撮影最終日に「兄貴と呼ばせてください」と言ってくれました(笑)。逆に僕は、外見も立ち振る舞いも美しい彼のことを「世の中にはこんなにキレイな人がいるんだ」と見とれていたので、そんな風に思っていただけていたと知ってびっくりしました。白岩さんは、現場にいるときの“心の在り方”がすごくステキな方です。いつも紳士的で「僕は勉強させてもらっているので」とおっしゃる姿に感動しました。これからが本当に楽しみな俳優さんです。
――第8話の見どころ
最終話は「そうなるのか!」という終わり方ですが、第8話はその伏線となる“レイコの愛情”が際立っている回です。娘のために復讐に燃え策略をめぐらすレイコが、家族を“守り”に入ります。これまでの『娘の命』とは違った胸を打つ回になっているので、ぜひお楽しみください!