仙台を中心とした高い都市機能に加え、松島や温泉地などの観光資源にも恵まれた宮城県。県内には、長い歴史や卒業生の活躍などを背景に、高い知名度を誇る公立高校も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、宮城県在住の40代を対象に「ネームバリューが強いと思う宮城県の公立高校」というテーマでアンケートを実施しました。
地元の40代から支持を集めたのは、どの公立高校だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位:仙台第二高校
第2位に選ばれたのは、得票率22.4%の「仙台第二高校」でした。仙台市青葉区にある仙台第二高校は、1900年に創設された「宮城県第二中学校」を前身とする県立高校です。「至誠業に励み、雄大剛健の風を養い、ともに敬愛切磋を怠らず」を教育目標としています。
同校ではグローバルに世界をリードできる人物を育成するため、「授業第一主義」のもと、幅広い教養と確かな学力を身につけられる授業を展開。東北大学をはじめとする複数の外部団体と連携し、実社会の複雑な問題を多角的に考えることで、考える力やコミュニケーション力などを育てています。2025年度の大学入試では、国公立大学は東北大学・山形大学、私立大学は明治大学・東北学院大学などを中心に、多くの生徒が現役で合格しました。
第1位:仙台第一高校
第1位に輝いたのは、得票率24.8%の「仙台第一高校」でした。仙台市若林区にある仙台第一高校は、1892年に創立された「宮城県尋常中学校」を前身とする県立高校です。「自重献身」を校訓、「自発能動」を標語に教育活動を展開しています。
同校では、幅広い進路に対応できる教育課程を編成しており、2年次から「文科系」「理科系」に分かれるほか、3年次にはさらに幅広い教科・科目選択制を採用。また、文部科学省から「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」に指定されていて、「学術研究」などの特色ある授業も魅力です。2025年度の大学入試では、国公立大学は東北大学・山形大学、私立大学は東北学院大学・明治大学などを中心に、多くの生徒が現役で合格しました。

