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<らんま1/2>石田彰演じる五寸釘が乱馬を翻弄、“猫化”乱馬&あかねのハプニングキスに視聴者大興奮

<らんま1/2>石田彰演じる五寸釘が乱馬を翻弄、“猫化”乱馬&あかねのハプニングキスに視聴者大興奮

アニメ「らんま1/2」第13話より
アニメ「らんま1/2」第13話より / (C)高橋留美子・小学館/「らんま1/2」製作委員会

高橋留美子原作の完全新作TVアニメ「らんま1/2」(日本テレビ系にて順次全国放送/Netflixにて独占配信)第2期の放送がスタート。10月4日に放送された第13話では、あかねに密かに想いを寄せるクラスメイトの五寸釘光が登場。五寸釘に弱点を暴かれた乱馬のまさかの行動が、視聴者を大歓喜させた。(以降、ネタバレを含みます)

■「らんま1/2」

原作は、1987年から1996年まで「週刊少年サンデー」(小学館)で連載されていた高橋留美子による同名漫画。水をかぶると女の子になってしまう呪いをかけられた早乙女乱馬と、その許婚・天道あかねが繰り広げるドタバタ格闘ラブコメディだ。

最初のTVアニメが1989年から1992年にかけて放送。劇場版アニメやOVAも制作されたほか、2011年に日本テレビで賀来賢人、新垣結衣、夏菜で実写ドラマ化された。そんな「らんま1/2」が約30年ぶりに完全新作アニメ化され、第1期が2024年10~12月に放送された。そして、2025年10月より第2期がスタート。第1期に続き、「呪術廻戦」や「チェンソーマン」などの人気アニメを手がけたMAPPAが制作を担当する。

■強烈なキャラクターがまたもや登場!五寸釘に絶賛の声相次ぐ
アニメ「らんま1/2」第13話より
アニメ「らんま1/2」第13話より / (C)高橋留美子・小学館/「らんま1/2」製作委員会


ファン待望の続編として、約1年ぶりに帰ってきたTVアニメ「らんま1/2」。第2期最初のエピソードとなる第13話は、五寸釘光(CV:石田彰)が初登場の回だった。五寸釘は風林館高校の1年生で、あかね(CV:日高のり子)や乱馬(CV:山口勝平)のクラスメイトだ。あかねに密かに想いを寄せており、許婚となった乱馬に嫉妬心を燃やしていた。

しかし、貧弱な五寸釘は正々堂々と乱馬に勝負を申し出ることはしない。剣道部の主将である九能帯刀(CV:杉田智和)に乱馬を倒してもらおうと考える。九能といえば、あかねに想いを寄せていたが、女の姿になったらんまに一目惚れ。乱馬が両方を手玉に取っていると勘違いし、敵視しているキャラクターだ。

そんな九能に「早乙女の弱点を教えてあげましょうか?」と持ちかけた五寸釘。九能は「僕は相手の弱点をこそこそ狙い撃ちするほど、落ちぶれてはおらんわ!」と男気を見せたかと思いきや、諦めて帰ろうとする五寸釘を引き止め、「たとえ弱点でも堂々と狙い撃てば卑怯でもなんでもない!」という謎理論で乱馬の弱点を問いただす。

だが、この時点でまだ五寸釘は乱馬の弱点を掴んでおらず、九能の命令で調査を開始することに。あかねの姉、なびき(CV:高山みなみ)やかすみ(CV:井上喜久子)にも接触し、乱馬の弱点を探るが、有力な情報は何も得られなかった。

五寸釘はビジュアルからして影が薄く、乱馬に関してはその存在を認識していなかった模様。だが、あかねをカメラで隠し撮りしたり、乱馬の髪の毛を埋め込んだ藁人形に釘を打ち付けたりと、強烈なキャラクターゆえに記憶に残っている原作ファンも多いだろう。前作キャストの二又一成から役を引き継いだ石田彰の物憂げな演技が見事にハマっており、SNS上では「五寸釘くんの声優さんに石田彰って人選完璧すぎる」「不気味だけどなんとなく可愛い感じがとても良かった」「めっちゃ原作のイメージ通り」「石田彰の五寸釘、妙なスゴ味がある」と絶賛の声が相次いだ。
アニメ「らんま1/2」第13話より
アニメ「らんま1/2」第13話より / (C)高橋留美子・小学館/「らんま1/2」製作委員会


■あかね&乱馬のハプニング初キスに視聴者大歓喜

そんな五寸釘に「ムダなことはやめとけよ。俺には怖いもんなんてねぇんだからな」と豪語した乱馬だったが、一つだけ大きな弱点があった。それは……まさかの猫。10歳の頃、「猫拳」なる技の特訓で、乱馬は父・玄馬(CV:チョー)によって体に煮干しを巻きつけられた上でお腹を空かせた猫の大群に放り込まれた。その時のトラウマで、猫嫌いになってしまったのだ。

それを知った五寸釘は体育館に乱馬をおびき寄せ、あらかじめ猫の大群を仕込んでいた倉庫に放り込む。乱馬はパニックになりながらもどうにか恐怖心を抑え、帰ろうとするが、そこに立ちはだかるのは虎だ。乱馬を怖がらせるため、ネコ科の虎まで連れてきてしまった五寸釘の執念ぶりには、視聴者も「どうして虎がw」「どこから連れてきたのよ」「虎は誰だって怖がるわw」と総ツッコミ。五寸釘がどうやって虎を連れてきたのかは不明だが、乱馬は恐怖で正気を失う。

実は乱馬のトラウマ話には続きがあった。猫拳の特訓方法は全くのデタラメだったが、玄馬は猫嫌いを克服させるために、以降も乱馬を猫の大群に放り込み続けたという。その結果、乱馬は猫拳を習得。虎を前にして猫への恐怖が極限に達した乱馬は猫のようになり、自我を忘れて学校で大暴れする。

そんな乱馬を取り押さえられるのは、子供の頃に近所に住んでいたおばあさんだけ。玄馬はおばあさんになりきって乱馬を止めようとするが、逆に怯えさせてしまった。しかし、最終的に乱馬はあかねの膝の上で落ち着く。普段はあかねに対してツンケンした態度を取っている乱馬だが、心が猫になったことで本能に抗えなくなったのだろう。

みんなの前で恥ずかしげもなく、あかねに甘える姿が微笑ましい。さらに乱馬は、白昼堂々とあかねにキス。これが2人の初キスであり、視聴者からは「きゃー!キス!」「乱馬とあかねがキスしたあああ!!」「キスシーンありがとうございます」「ニヤニヤ止まらんw」と悲鳴にも似た歓喜の声が上がった。しかし、今回のキスは事故のようなもの。その後、正気を取り戻した乱馬も一切覚えておらず、あかねにとっては心の傷になってしまったようだ。「乱馬の…バカ」というあかねの台詞で締めくくられた第13話。予想外のキスを経て、2人の関係性は変わるのだろうか。

※日高のり子の高は、正しくは「はしごだか」

■文/苫とり子
アニメ「らんま1/2」第13話より
アニメ「らんま1/2」第13話より / (C)高橋留美子・小学館/「らんま1/2」製作委員会


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