ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地11月24日、自身のSNSで2026年3月5~17日に行なわれるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への参加を表明した。
大谷は英語で、「ファンの皆さま、素晴らしいシーズンをありがとうございました。これからも一生懸命練習し、来年またお会いできるのを楽しみにしています」と記し、さらに日本語で、「日本を代表して再びプレーできることを嬉しく思います」と記載。ドジャースのユニホーム姿の写真とともに、優勝したWBC前回大会の自身の写真も投稿した。
26年のMLB・ドジャースの開幕戦が3月25日に行なわれることから、大谷がWBCに参加するかどうかが、大きな注目を集めていた。そんななかで行なわれた大谷の電撃発表には、当然のように米記者が続々と反応。全米野球記者協会(BBWAA)会員で『MLB.com』などに寄稿するジャーナリストのカイル・クレイザー氏は、「大谷翔平がふたたびワールド・ベースボール・クラシックに日本代表として出場する」とXに投稿した。
“大谷マニア”で知られるMLBアナリストのベン・バーランダー氏は、「大谷翔平、WBCにチームジャパンとしてプレーすると表明」と記し、拍手の絵文字をつけてポスト。米紙『USA Today』のボブ・ナイチンゲール記者は、「ドジャースのMVP、大谷翔平がふたたびWBCで日本代表として出場すると発表した」と伝えた。
ロサンゼルス地元紙『Los Angeles Times』のジャック・ハリス記者は、「投手として登板するのか、明らかにしなかった。その決定は、大会が近づく来春まで下されそうにない」と報道。同じくカルフォルニア紙『Orange County Register』のビル・プランケット記者も、「投球と打撃については明言しなかった」と、それぞれドジャース担当記者らしい独自目線で大谷のWBC出場を報じた。
また、米国でWBCを放送する『FOX Sports』も大谷の出場を紹介。その投稿をMLB公式、WBC公式がリポストするなど、多くの記者や公式アカウントが大谷のビッグニュースを報じた。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】WBC参加を表明した大谷翔平の投稿!
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