最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
フェルスタッペン、今季タイトル獲得を逃した場合、2026年は個人ナンバーを「3」に変更か? 「本当は69が良かったけど」

フェルスタッペン、今季タイトル獲得を逃した場合、2026年は個人ナンバーを「3」に変更か? 「本当は69が良かったけど」

大逆転で2025年シーズンのF1タイトルを目指しているレッドブルのマックス・フェルスタッペン。しかしこれが叶わず、タイトルを失った場合、来シーズンは「3」をパーソナルナンバーにする可能性がある。

 F1では2014年以降、ドライバーがキャリアを通じて使用するナンバーを選択することが必要となった。それ以外の番号を使える例外はチャンピオンになった時のみで、その際は「1」を使うか、自身のパーソナルナンバーを引き続き使うかを選択することができる。

 フェルスタッペンは2021年に初めてF1チャンピオンとなって以来、1番を使用してきた。2025年シーズンはラスベガスGPでのマクラーレン勢の失格により、残り2戦で大逆転タイトルの目が出てきたが、それでも追う立場であることには変わりはなく、1番を使う権利を逸する可能性も高い。

 失冠した場合、通常なら来シーズンのフェルスタッペンはパーソナルナンバーを以前の33に戻すことになるが、ここに来て別の番号にする可能性が浮上してきた。

 ラスベガスGPでフェルスタッペンは、オランダメディア向けの対応の中で、来シーズンのパーソナルナンバーをどうするのかを問われると、次のように語った。

「いい質問だ! 冬の間に考えることになるだろうけど、僕の好きな番号は3なんだ。ただ、実際にそれが使えるのかどうかは確認する必要があるね」

 F1におけるパーソナルナンバーの「3」は、これまでダニエル・リカルドが使用してきた。リカルドは既にF1を離れているものの、こうしたナンバーはそのドライバーが2シーズンF1を離れるまでは確保されることになっている。そのため、フェルスタッペンが来シーズンに3を使うためには、FIAがどう判断するかも関係してくる。

 パーソナルナンバーに関しては最近、レッドブルの要請によってF1委員会の直近のミーティングでも議題として取り上げられていたとも報じられている。

 FIAはパーソナルナンバーについて、次のように発表した。

「2014年に導入されたドライバーの固定ナンバーに関する規則の変更に関して議論が行なわれた。ドライバーはキャリア中にナンバーを変更できるという提案は同意できるという点で、合意に至った」

 FIAの広報担当はmotorsport.comの取材に対し、まだ詳細は詰めていく必要があると述べており、この提案自体もFIAモータースポーツ評議会で承認される必要があると話した。そのためフェルスタッペンは、これらの手続きを待つ必要がある。

 なおフェルスタッペンは規則で許可された場合、3番が望ましい選択肢かと訊かれると、冗談めかしながらも“却下”された希望ナンバーも存在すると語った。

「本当は69番がよかったんだ。でも、父に『それはダメ』と言われてしまった。でもあの番号ならマシンをどこから見ても69に見えるだろう! 写真やマーケティングにも、帽子にだって良いと思う。どんな風に切り取っても常に69に見えるんだ。だからそういう意味では良いマーケティングツールになるはずだ」

「それから27番も良いね。ただこっちは既にニコ(ヒュルケンベルグ/ザウバー)が使っている。2番や7番も形的にはかなり良いと思う。で、3番手が僕の一番好きなナンバーだ。もちろん他にもカッコいいと思う数字はあるけどね」

あなたにおすすめ