【打ち方】「重心の下」にしたいからボール位置は左寄り

重心の真下でインパクトを迎えるのも、伸び上がりや手元が浮くのを防ぐコツ。そのためボール位置はやや左寄りにセットします。真ん中かそれより右側にボールを置くと、鋭角すぎる入射角になりがち。また、打球が上がりにくいボール位置なのですくい打とうともしがちで、体が起き上がりやすくなってしまいます。
もちろん、左に置いたからといって、高く打ち出そうとするスイングはNG。アイアンと同じスイングをしてくだ伸び上がる動きは飛距離アップにつながるが、飛ばすクラブではないFWではいっさいいらない動きさい。

「低い左サイド」と「重く使う左足」の真下でボールをヒットする

ボール位置が右寄りだと重心も右に残る。入射角が鋭角すぎたり、軸が右に倒れて左サイドが高くなってしまう
いかがでしたか? レッスンを参考にして、打ち方の見直しをしてみてください。

日下部光隆
●くさかべ・みつたか/1968年生まれ、神奈川県出身。173cm、76kg。レギュラーツアー通算3勝。WASS ゴルフスタジオ(東京都世田谷区)でのアマチュアレッスンのほか、50歳を過ぎてからはシニアツアーにも参戦中。
写真=竹田誉之、田中宏幸
協力=日神グループ 平川CC、WASS ゴルフスタジオ
