最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
ムロツヨシ&佐藤二朗、16年支え続けた福田雄一作品で看板を背負う心境を告白

ムロツヨシ&佐藤二朗、16年支え続けた福田雄一作品で看板を背負う心境を告白

イベントに登壇したムロツヨシ、佐藤二朗(写真左から)
イベントに登壇したムロツヨシ、佐藤二朗(写真左から) / 撮影:原田健

俳優のムロツヨシと佐藤二朗が11月27日、都内で行われた映画「新解釈・幕末伝」完成披露試写会-幕末プレミア-に、山田孝之、広瀬アリス、渡部篤郎、松山ケンイチ、小手伸也、勝地涼、倉悠貴、福田雄一監督と共に登壇。16年間支え続けた福田雄一作品で看板を背負う心境を明かした。

■幕末を福田雄一監督が新解釈で珠玉のコメディー作品に

同作は、“知っているようで知らない幕末”を福田監督が新解釈で実写映画化したもの。福田監督にとって節目の20作目となる映画で、福田作品を16年にわたって支えてきたムロと佐藤がW主演で満を持して看板を背負う話題作。

■ムロツヨシ「途中『ちょっと豪華過ぎやしないか』と(笑)」

登壇したムロは「やっと(観客に披露する)この日が来たなという思いでございます。(同作の)言い出しっぺでございまして、(コロナ禍で)家にいなきゃいけない期間に、あの時間がとても悔しかったものですから、『やりたいこと・やるべきことリスト』というものの中に『福田雄一作品の看板を背負う側になる』というのを掲げていましたので、家から出てもいいよという日になって、すぐに福田さんに会いに行って、許可をもらい、『(佐藤)二朗さんとやってみたらどうだ』と言っていただき、すぐに会いに行くという流れでございます」と企画が出来上がっていく経緯を説明。

さらに、「山田くんが参加することになったりとか、知らない箱のふたをどんどん開けていくと、この豪華な皆さんが参加していただくことになり、途中『ちょっと豪華過ぎやしないか』と(笑)。撮影はとても緊張感のある日々で、本当にクソ真面目にふざけ切ったのではないかなと思います」と明かして笑いを誘った。

■佐藤二朗「すごい感慨は持たないようにしています」

一方、佐藤は「実はプライベートでは全然会ったりしなくて。だから突然、ムロから『お話があります』ってメールが来たから、珍しいなと思いながら地元の居酒屋で会って…ということだったんです」と振り返りつつ、2人で福田作品の主演を務めることについて「あえて感慨は持たないようにしています。これで終わりなわけではないので。16年ってあっという間だなと思うけど、いろんな思いもあって…。でも、感慨を持っちゃうとなにか終わっちゃうような気がして、すごい感慨は持たないようにしています」と言葉を詰まらせる。

すると、ムロも「通りたかった場所ではありますね。そこを“なし”でずっと歴史が続くのならば、逆にむしろ自分から言って、その場所を作りに行った感じですかね」とうなずきつつ、「真ん中にどうしても立ちたかったというよりは、真ん中に立つ1ページがあって、真ん中に立った経験があるからこそ、これからまた福田さんが作る作品で違った暴れ方だったり、“重し”になるようなところがやれたらいいなと思っております」と述懐した。

◆取材・文=原田健

提供元

プロフィール画像

WEBザテレビジョン

WEBザテレビジョンは芸能ニュース、テレビ番組情報、タレントインタビューほか、最新のエンターテイメント情報をお届けするWEBメディアです。エンタメ取材歴40年以上、ドラマ、バラエティー、映画、音楽、アニメ、アイドルなどジャンルも幅広く深堀していきます。

あなたにおすすめ