(画像はひろゆき氏の公式YouTubeより)パソコンのお供・マウス。どんなものを使うかによってストレス度も変わってきますよね。
マウス難民が辿り着いたのは、2ちゃんねる創設者で実業家の西村博之(以下、ひろゆき)さんも激推しするマウスです!
■ひろゆきはトラックボール推し約2年前、ひろゆきさんは自身のYouTubeチャンネルで、在宅ワークをしている女性から「体力持続させる秘訣あれば教えて下さい」との質問が寄せられたときのこと。
「肩こりであれば、トラックボールを使ってください」と即答。「マウスは肘から先を動かすというのをやらなくちゃいけない。そのためには肩の力を使って持ち上げなきゃいけない」「ところがどっこい、トラックボールは固定して親指だけ動かすので、肘から先を持ち上げる必要がない」と説明。
「トラックボール推しがうるさくてすみません、はい」というほど、その魅力を熱弁しました。
関連記事:ひろゆき氏も激推しする“ワイヤレスマウス” マウス難民も「これ以外は使えない」と納得
■マウス難民が辿り着いた先は…じつは筆者も数年前までマウス難民でした。大きいマウスで疲れる→「やっぱり、軽くてコンパクトなほうが使いやすいっしょ」→軽いがゆえに画面上でマウスポインターが移動しまくっているなど…いくつも買い直しておりました。
結局なにがいいのか…その道に詳しい人のブログなど拝見し、さらにAmazonでも高評価だったのが「ロジクール ワイヤレストラックボール」。
購入した日を確認すると2021年11月中旬なので、もう4年のお付き合い。
Photo:長谷川瞳/Sirabee編集部(以下、同)関連記事:ひろゆき氏も激推しする“ワイヤレスマウス” マウス難民も「これ以外は使えない」と納得
■お手入れもラクチンマウスごと動かすことが当たり前になっていたため、少しの間は「親指でポインタを動かすこと」に違和感があり、「やば…使いづらいかも…」と購入を後悔しかけたのが本音。
ただ…1週間ほど経った頃には「こりゃいい。もうトラックボール以外は使えない」と思うほど。腕の疲れ・肩こりがこれまでよりもラクになった感覚がありました。
また、ボールの動きが悪くなった…というときのお手入れも超絶ラクチンです。

裏側の小さな穴に小指を差し込むと…

はい、コロンと産まれました。そして、ボールが入っている場所やボール自体を拭き取ればスムーズな動きが復活します。
関連記事:親指トラックボールから“大玉”にしたら、作業が劇的にラクになった もう戻れない…
■「Amazonブラックフライデー2025」でゲット!Amazonの「トラックボール売れ筋ランキング」では、つねにトップのロジクールのトラックボール。
メリットはひろゆきさんが話していた通りですが、唯一のデメリットは大きくて重いので持ち運びには向いていないかも。自宅用としてオススメです。
ロジクールだけでも多くの種類がありますが、マウスにしては少しお高い…と躊躇していた方も、12月1日(月)まで開催中の「Amazonブラックフライデー2025」をチェックしてみてください!
ロジクール ワイヤレスマウス トラックボール 無線 M575S Bluetooth Unifying 5ボタン 8,800円Amazonで見るPR
【Amazon.co.jp限定】 ロジクール 静音 ワイヤレス トラックボール マウス MXTB2d MX ERGO S Bluetooth Logibolt 無線 14,480円Amazonで見るPR
商品のデザインや仕様、価格、パッケージなどは執筆当時のものです。変更されている場合がございます。
Source:Amazon.co.jp
(文/Sirabee 編集部・長谷川 瞳)