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会ってみたい人は大泉洋、勝負曲はサザン。CLに強い想いを持ち、左足を磨き続けるパリ五輪戦士を深掘り!マンジュキッチ、ベイル、中村俊輔…原体験も明らかに

会ってみたい人は大泉洋、勝負曲はサザン。CLに強い想いを持ち、左足を磨き続けるパリ五輪戦士を深掘り!マンジュキッチ、ベイル、中村俊輔…原体験も明らかに


 東京ヴェルディとポルトガル1部ナシオナウへの期限付き移籍、U-23日本代表の一員として臨んだパリ五輪などを経て、山田楓喜は今季から再び京都サンガF.C.でプレーしている。

 左足での正確なキックが武器の24歳。「これからもっと上に行くつもりなので、左足をもっと磨いて、もっと上の自分を見たい」という強い覚悟のもと、細部までこだわって鍛錬を積んでいる。

 今回のインタビューでは視点を変え、まずは山田の素顔に迫った。大志を抱く若武者は、ピッチ外とは一味違う表情を見せてくれた。

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――個人的には、山田“楓喜”という名前が、響きも字面的にもかっこいいなと思います。自分の名前は結構気に入っていますか?

「気に入ってますよ。『なんでこの名前にしたんやろう』とかは別に思ったことはないですね」

――「自分ってAB型っぽいな」と思ったりはしますか?

「いや、自分ではあんま思わないですけど、『何型?』って聞かれた時に『AB型』って言うと、『ああ、やっぱそうやな』って言われることはあります。自分では別によく分かってないです。AB型がどんなタイプなのかも分からないです。この血液型だから何とか全然知らないので(笑)」

――オフの日はどう過ごしていますか?

「今は子どもがいるので、子どもを連れて出掛けたりしています。それこそ先日、奥さん、子どもと3人でディズニーに行って1日中歩き回ってました。3時間半待ちは長い、長い(笑)」

――音楽は聴きますか?勝負曲のようなものはあるのでしょうか。

「普段は色んな曲を聴くんですけど、試合前に聴く曲は決まっています。6曲ぐらいあります。会場に向かうバスで聴いて、聴き終わってそのまま降りていくみたいな感じなんですけど、その最後に聴く曲がサザンオールスターズの『東京VICTORY』です。それを最後に聴いて、バスを降りて、スタジアムに入っています」

――もし誰にでも会えるなら、会ってみたい人はいますか?

「俳優の大泉洋さんです。面白いので、大泉さんがYouTubeとかに出てきたら絶対見ちゃうんですよね。『なんかしてくれる』って期待して、出てきたら絶対押しちゃいますね。もし会えたら、多分向こうがどんどん、どんどん話題を振ってくれるんじゃないですかね。僕から聞くことはないかもしれないです(笑)。自然と話せるなっていう感じです」

――パリ五輪ではスポーツ界のスーパースターや各界の著名人が集結しました。サッカーはそもそも宿舎が離れていて、過密日程で中々余裕はなかったと思うのですが、他競技のアスリートとの交流はあったのでしょうか。

「いや、もう全くないですね。サッカーは別で動いているので、選手村がどこにあるのかも知らなかったです。他の競技の選手とは全く会ってないです。開会式は僕らの1試合目が終わったタイミングであったので、『もう始まってんのにな』と思いながら(テレビで)見ていました」
「A代表はサッカーをやっていたら目ざすべき場所ではあるんですけど、自分的にはチャンピオンズリーグに出て優勝したい想いの方が強いです。そこで活躍して優勝したら、A代表は自ずと見えてくると思います」

 こう話す山田は、日本代表とは別に、サッカーの最先端ヨーロッパの中でも、最高峰のチャンピオンズリーグに強い思い入れがある。少年時代から名門同士のビッグマッチを目に焼き付けていたようだ。

 インタビューの後編であり、締め括りとして、FKで魅せるレフティの原体験を掘り下げた。

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――子どもの頃に憧れていた選手はいますか?

「好きな選手は名古屋グランパスなどでプレーした玉田圭司さんです。小さい頃からずっと玉田さんのプレーを見てましたね。玉田さんはフリーキックでも結構点を取ってるんですよ。どんなフリーキックで点を取ったかが今も頭の中にあるぐらいなので、『やっぱフリーキックでの得点は記憶に残るんやな』っていうのは今思いました」

――特に注目していた海外クラブや、印象に残っているチャンピオンズリーグの試合はありますか?

「チャンピオンズリーグでパッと思い浮かんだのは、レアル(・マドリー)とユベントスの決勝(2016-17)です。4-1でレアルが勝ったんですけど、ユベントスのマンジュキッチが、オーバーヘッドで同点ゴール決めたのが今、頭にパって出てきましたね。

 レアル対リバプール(2017-18決勝)のベイルのオーバーヘッドも印象に残っています。そういうすごいゴールが出てきますね。あとは、中村俊輔さんがマンU(マンチェスター・ユナイテッド)相手に決めたフリーキック。リアルタイムでは見てないんですけど、初めて見た時に『おぉ!』って思った記憶がありますね」

――ここまで貴重なお話をありがとうございました。さて、今季は残り2試合、アウェーの横浜FC戦とホームのヴィッセル神戸戦です。最後に、シーズン最終盤への意気込みを教えてください。

「チームとしては史上最高の順位、3位を目ざしています。優勝の可能性はなくなってしまったので、今可能な最も高い位置を狙うのが1つの目標としてあります。個人としては、アシストまでは行ってるんですけど、一発を仕留めるところにはまだ行ってないので、残りの2試合で、この左足でゴールを決めたいと思っています」

取材・構成●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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