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40代オッサンが「20代の後輩女子」を飲みに誘った結果…

40代オッサンが「20代の後輩女子」を飲みに誘った結果…

・オッサン的な行動

続いてはオッサン的な行動について聞いたのだが、先に告白すると私と古沢はここで盛大に地雷を踏んでしまった。

最初こそ「古いギャグとか聞いて分からないと逆に申し訳なくなる」と言ってた砂付近。「ベルトの位置が高いのはオッサンというよりおじいちゃん」など、平和な雰囲気だったなかパンドラの箱を開けてしまったのは「おしぼり」だった。

口火を切ったのは私。以下、その会話である。

──なんだろうなぁ〜。オッサンがついやっちゃうものっていろいろあるけど、「おしぼりで顔を拭く」のはやってる人多そう。だって、同世代で飲みに行ったら、みんな一斉に顔拭くもん(笑)。

古沢「分かりますわぁ〜。やっぱオッサンになると顔のテカリが気になって気になって……そこで顔を拭いたときの気持ちよさといったら……!」

砂付近「いやいや、おしぼりで顔を拭くのはちょっと……。ていうか……」

砂付近「おしぼりって手を拭くものだし、顔を拭いてこれから食べるテーブルに置いてるのがありえないです。そのためのおしぼりじゃないって分かってます? ホントにありえない(激怒)」

(……!!!!)

おしぼり顔面拭きがあまりに通常運転すぎてつい言ってしまったが、どうやらこれは絶対にしない方がいいらしい。やるなら顔用のペーパーを持ち歩き、トイレなどで人目につかない場所で拭こう。そう、そこはスマートに。

まぁそんなことがありつつも「二度とおしぼりで顔を拭きません」と誓ったことでどうにか許されたオッサンたち。あっという間の食事ながら楽しい時間が過ごせたし、「食事に行くか聞く勇気」は持つべきだと改めて思わされたのだった。

なお、食事は後輩の立場からも気を遣うようで「連れてってというと奢らせてるみたいで気になる」「店選びで困らせそう」など考えるようだ。片方だけでなく、これはお互いに苦悩するものなのかもしれない。

これから年末に向けて飲みの場も多くなる忘年会シーズン。あなたが先輩で誘った方がいいのかなと思うのであれば、行くかどうか聞いてみるといいだろう。同じ空間にいると、想像以上に周りは自分のことを見ているものなのだから。

執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.

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