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もう迷わない! 完全ワイヤレスイヤホンのベストチョイス シーン別でおすすめは?

もう迷わない! 完全ワイヤレスイヤホンのベストチョイス シーン別でおすすめは?

【完全ワイヤレスイヤホン最前線・2】「種類が多すぎて、どれを選べばいいのか分からない」――。そんな悩みを持つ人は少なくありません。店頭で比べても違いが分かりづらく、値段もピンからキリまで。せっかく買うなら失敗したくないものです。実は、選び方にはちょっとしたコツがあります。通勤なら騒音対策を重視、在宅ワークなら通話品質、運動なら外れにくさ。自分が一番よく使う場面から逆算して考えると、ぴったりの1台をぐっと絞り込みやすくなります。そこで、日常のシーン別に最適なモデルと、注目すべき機能をご紹介します。

●通勤・出張:電車の騒音に負けない集中空間を


 朝夕の通勤電車は、走行音やアナウンス、話し声が入り混じり、70~85デシベルほどの騒音になります。普通のイヤホンでは音量を上げすぎて耳を痛めたり、音漏れで迷惑をかけたりすることも。
 そこで役立つのが、アクティブノイズキャンセリング(ANC)です。周囲のノイズを打ち消して、適切な音量でもクリアに聴けるようにしてくれます。
 また、通勤時に快適さを左右するのは、バッテリーの持続時間と携帯性。本体6時間以上・ケース20時間以上なら、2~3日充電いらずで安心です。
 おすすめは、アップル「AirPods Pro 3」で低周波ノイズをしっかりカットできる性能が人気です。ソニー「WF-1000XM5」も好評で、外音取り込み機能を使えば駅のアナウンスだけを選んで聞く設定も可能。手頃な価格を重視するなら、Anker「Soundcore P40i」もANC入門機として優秀です。

●在宅ワーク・会議:生活音をカットして“話しやすい空間”を


 在宅ワークでは、家族の生活音やキーボード音、エアコンの稼働音など、オフィスとは違う雑音に囲まれています。Web会議中にこれらが相手に聞こえてしまうと、集中しづらく、印象も損なわれがちです。そんなときは、マイクのノイズキャンセリング機能があると、こうした環境音を相手に聞かせずに済みます。
 さらにマルチポイント接続対応なら、PCとスマホを同時につなげて自動で切り替えられるため、着信対応もスムーズ。長時間の会議では、装着感の軽さも重要なポイントになります。
 「AirPods Pro(第2世代)」は、iPhoneとMacの自動切り替えが高評価。Sony「WF-1000XM5」は、ボイスフォーカスなど細かな外音設定が可能です。中価格帯でも通話品質の高いモデルが多く、在宅ワーカーに人気が集まっています。
配信元: BCN+R

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