●ジム・ランニング:動いても外れない安心設計
運動中はイヤホンが外れやすく、汗による故障リスクもあります。また屋外ランでは、車や自転車の接近音を聞き逃すと危険です。スポーツ用途で重視すべきは、防滴性能(IPX4以上)と装着の安定性。イヤーフックやクリップ構造なら激しい動きでも外れにくく、骨伝導タイプなら耳をふさがず周囲の音も把握できます。
人気はShokz「OpenFit 2」。耳を開放したまま安全性を確保する設計で注目を集めています。Anker「AeroFit 2」はスポーツ特化型として好評。本格派にはBeats「Powerbeats Pro 2」もおすすめです。
最近は、心拍数センサー付きモデルも登場しています。イヤホンだけでトレーニング強度を把握でき、フィットネス志向のユーザーに支持されています。
●家事・料理:生活音を聞き逃さず作業を快適に
キッチンでは、火加減やタイマー音など、音による情報が安全に直結します。密閉型イヤホンでこれらを遮断してしまうと危険な場合もあります。家事中に使うなら、外音取り込み機能やオープンイヤー構造が安心です。濡れた手でも片手操作できるか、家族の呼びかけを聞き取れるかもポイントになります。
「AirPods 4(非ANCモデル)」は、開放型で外音を自然に取り込みやすいモデルです。ambie「sound earcuffs」は、耳を完全に開放して生活音を逃しません。予算を抑えるなら、開放型設計の手頃なモデルでも十分に役立ちます。

