11月28日、パリ五輪で金メダルを獲得した16歳の吉沢恋(ここ)が福岡・北九州メッセで行なわれているスケートボード・ストリート種目の国際大会「ワールドスケートボードストリート2025 北九州 -グランドファイナル-」の準々決勝ヒート4に出場し、まさかの準決勝進出を逃した。
吉沢はラン1本目に33.24ポイント、2本目に42.05ポイントという結果。上位16人までに残れば準決勝に進出できたが得点が伸びきれず17位に。16位カナダ人選手のポイントは42.08で、その差はわずか0.03ポイントと僅差で涙をのんだ。
試合後、五輪女王は涙ぐみながら「ランの構成とか、レベルも含めて攻めきれなかった。悔しいけどしょうがない。切り替えて...」と自身のライディングを振り返った。
そのランの構成については「みんながやっている技をちゃんと見て決めないといけなかったかな」と反省を口にした。準々決勝では吉沢に加えて、注目株の13歳・尾関萌衣(めい)も準決勝進出を逃している。
準決勝に進出した日本勢は全体1位の13歳・松本雪聖(いぶき)を含め7名が通過。同29日の女子・準決勝はヒート1が13時35分、ヒート2が14時40分に開始される予定だ。
取材・文●栁下大護(THE DIGEST編集部)
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