
緑川光が主演声優を務めたTVアニメ「新機動戦記ガンダムW」放送30周年を記念したイベント「新機動戦記ガンダムW 30周年記念ディナーショー-Operation Reunion-(オペレーション・リユニオン)が、12月27日(土)にザ・プリンス パークタワー東京 ボールルームにて開催される。このたび、同イベントのキービジュアルが公開された。
■5人のガンダムパイロットが舞い降りた“オペレーション・メテオ”から30年
「新機動戦記ガンダムW」は、1995年4月7日から1996年3月29日にかけて放送されたガンダムシリーズのTVアニメ。「機動戦士ガンダム」(1979年)の舞台である“宇宙世紀”とは異なる世界観を描く、“オルタナティブシリーズ”の第2作にあたる。
2025年に放送30周年を迎え、7月25日にはシリーズ公式YouTubeチャンネル「ガンダムチャンネル」に特別記念映像が投稿された。
同作は独特のテンポ感で進む物語や、5人の美少年ガンダムパイロットの活躍が注目され、シリーズでも特に女性や海外の視聴者から人気の高い作品として知られる。
■「新機動戦記ガンダムW」の物語
同作は、地球圏統一連合の支配に反目する宇宙コロニーが“オペレーション・メテオ”を発動させる場面から始まる。それは流星に偽装した5機のモビルスーツ・ガンダムを地球に降下させ、破壊活動を行う計画だった。
工作員の1人である主人公、ヒイロ・ユイ(cv:緑川)は、降下中に戦闘に巻き込まれ地球に不時着。学生の少女、リリーナ・ドーリアン(cv:矢島晶子)と運命的な出会いを果たすことになる。
情報漏洩を警戒したヒイロは、リリーナの殺害を宣言。オペレーション・メテオの任務遂行の傍ら、彼女を暗殺するべく行動を起こす。
しかし、デュオ・マックスウェル(cv:関俊彦)、トロワ・バートン(cv:中原茂)、カトル・ラバーバ・ウィナー(cv:折笠愛)、張五飛(チャン・ウーフェイ、cv:石野竜三)ら他のガンダムパイロットとの出会いや、リリーナの出生の秘密を知ったことによって、ヒイロは当初の計画とは異なる形で、時代を動かす渦の中心になっていく…という物語が描かれた。

■あさぎ桜氏描き下ろし、イベント特別キービジュアルが公開
公開されたイベントキービジュアルは、小説「新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop」で挿絵を担当するイラストレーターのあさぎ桜氏が、同イベントのために描き下ろしたもの。
イベントに登壇するキャスト陣が演じた5人のガンダムパイロットたちが、新たにデザインされたパーティスーツ姿で描かれている。
また、イベント会場および事後物販では、キービジュアルのイラストを使用したアクリルスタンドやジオラマアクリルスタンドのほか、キャラクターをイメージしたサインライト、デフォルメイラストが描かれたアクリルブロックなどの発売が予定されている。

■「Endless Waltz特別篇」が公式YouTubeチャンネルで公開
番組30周年企画の一環として、1998年に劇場公開された「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇」の4KリマスターBOXの発売が決定している。
2026年3月25日(水)に予定されている同商品の発売に先駆け、シリーズ公式YouTubeチャンネル「ガンダムチャンネル」では、「『新機動戦記ガンダム W Endless Waltz 特別篇』LAST IMPRESSION Special Digest」を公開。
同劇場作品のダイジェスト映像となっており、登場人物やモビルスーツの活躍を見ることができる。


