財布の中のお札をよく見ると……。偶然にも一堂に会したまさかの面々がThreadsに投稿され、「すごい!」「ミラクルや」と注目を集めています。こんなことあるんだ!?
財布の中に入っていた“3枚の1000円札”に驚き
投稿者はThreadsユーザーのakoto sato(@ma.koto_san)さん。「実はすごくないか?? 笑」と添え、財布の中に入っていたという3枚の1000円札を紹介しました。
まず1枚目は、「日本近代医学の父」として知られる細菌学者・北里柴三郎の肖像画が描かれた最新の1000円札。2024年7月から発行が始まった新紙幣の一つで、今では最も目にする機会が多いであろうデザインです。
2枚目は少し懐かしい“あのデザイン”
続く2枚目はその1世代前である、黄熱病など感染症の研究に貢献した医師・野口英世の顔が描かれた1000円札。まだまだ記憶に新しいデザインではありますが、新紙幣がすっかり普及した現在では以前より見かけることは減っているかもしれません。

