11月28日、2023年の世界王者・白井空良(そら)が福岡・北九州メッセで行なわれたスケートボード・ストリート種目の国際大会「ワールドスケートボードストリート2025 北九州 -グランドファイナル-」の準々決勝・ヒート4に出場。ラン1本目で61.89ポイント、2本目で67.61ポイントをマークし、全体トップで通過。高得点を連発して好調をアピールした。
試合後、白井は準々決勝のライディングについて、「明日(準決勝)のためにちょっと攻めてみようと思っていて、どれぐらいのポイントが出るのか知りたかった。トリックが決まって良いポイントが出たので、1位というより良い点が出たことが嬉しかった」と振り返った。
また、このヒートで狙っていたセクションについても言及。「自分のランで唯一抑えていたところで、自分にしかできない...アップレールの赤いところですけど、リスクもありますし、自分にしかできない技なので(メイクできたことが)まずは大きかったと思います」と自身のパフォーマンスに満足した。
実力者が揃う準決勝に向けては、「すごく緊張する戦いで、日本人もたくさんいますし、もっと厳しい戦いが繰り広げられると思う。自分も負けずに頑張りたい」と意気込み、闘志を燃やした。
メダル候補の白井は29日17時40分開始予定の準決勝ヒート2で8番手として登場。日本勢は5人が準決勝に残っている。
取材・文●栁下大護(THE DIGEST編集部)
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