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逆転タイトル狙うピアストリ、スプリント予選ポール獲得で笑顔復活。「たまにはこういう日もあって嬉しいよ」

逆転タイトル狙うピアストリ、スプリント予選ポール獲得で笑顔復活。「たまにはこういう日もあって嬉しいよ」

マクラーレンのオスカー・ピアストリは、F1カタールGPのスプリント予選で1分20秒055の新ラップレコードを記録し、ポールポジションを獲得した。最近苦戦が続いていた彼にとって、久々に笑顔の1日となった。

 スプリント予選SQ3終盤、メルセデスのジョージ・ラッセルが1分20秒087を記録し、暫定トップに浮上したものの、ピアストリは土壇場でラッセルより0.032秒速いラップタイムを記録し、同時に新トラックレコードも樹立した。

 タイトル争いのライバルであるチームメイトのランド・ノリスが3番手、ピアストリと同点に並ぶマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が6番手に終わったことから、セッション後のピアストリの顔にはかすかな笑みが浮かんだ。

「今日は良い1日だった。たまにはこういう日もあって嬉しいよ」

 マシンから降りた直後のピアストリは、そう語った。

「パズルのピースが全てはまり、最初から全てが本当にスムーズに流れた1日だった。スプリント予選も非常に順調だった。ラップ中に少し危ない場面もあったけど、最終的にギリギリ十分だった」

「今週末好調なマシンを準備してくれたチームに感謝したい」

 挙動を乱したシーンがなければ、どんなタイムが出せていたかと聞かれると、ピアストリは次のように答えた。

「完璧なラップを刻めれば、1分19秒台は可能だったと思う。できることはやってみるけど、今のところこの結果には非常に満足している」

「もちろん改善すべき点はまだあるが、ポールポジションからスタートする立場でそう言えるのは嬉しい。土曜日が楽しみだ。スプリントでは獲得できるポイントが限られているけど、得られるものは何でも掴むつもりだ」

 カタールGPでさらなる好結果を得られると確信しているかとの質問には、走り出しから好調だったと語り、まずはスプリントレース、および決勝レースに向けた予選が行なわれる土曜日に好調を維持したいと答えた。

「スプリント形式の週末では、全てをコントロールできているか判断が難しいものだけど、今日は終日非常に安定したマシンだった。予選に向けていくつか良い調整ができたんだ。それができれば常にプラスになる」

「走り出し最初の数メートルからペースはあった。土曜もこの調子を維持できればと思う」

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