100万人に1人の病とされる“毛様細胞性星細胞腫”と闘う渡邊葉月ちゃん。その家族が運営するYouTubeチャンネルが11月27日に更新され、葉月ちゃんの体に“奇跡”が起きたことを伝えています。
8歳で発症→全身が不自由に
葉月ちゃんは2020年3月、当時8歳で毛様細胞性星細胞腫を発症。脊髄に腫瘍が発生し神経を圧迫したため、全身が不自由となり車いすでの生活を余儀なくされたほか、人工呼吸器を装着するに至っていました。
2023年春には「スピーチカニューレ」装着で3年半ぶりに発声できるようになり、2025年8月には呼吸器を外した状態でも少しだけ発声が可能に。懸命なリハビリや治療を続け、二酸化炭素不足や脊柱側弯症にも改善が見られています。
ウェルネス系イベントで驚きの体験
今回の投稿では、家族でウェルネス分野の展示イベントに足を運んだ様子を公開。身体のパフォーマンス向上をサポートする体験を経たところ、左手を動かすスピードが速くなり、葉月ちゃんは「いつも左手でも(動かすのに)結構力がいるんだけど、そこまで力いらない」と楽に動かせることを実感。
両親が葉月ちゃんの指の具合を確かめてみると、「なんのマッサージもしてないですよ。小指やばいよ、これはすごいわ!」「リハビリしてもここまで開けなかったよね?」と普段よりも指が軽々と開くことに驚がくしており、葉月ちゃんも自身も「怖いよ~」と自分の体に起きた変化に驚いています。
両親はこの体験を「葉月の体に奇跡が起きました!」「葉月の体に起きた奇跡体験の様子を動画にしました!」と報告。
今後のリハビリに希望が持てる出来事に、葉月ちゃんを長らく見守っている視聴者からは「葉月ちゃん手が少しずつ動くようになると嬉しいね」「明るい未来が見えるような体験ができましたね」「本当にミラクルが起きて良かったですね」などの反響が寄せられています。

