
『鬼滅の刃』玉壺(ぎょっこ)に扮する「ソロモンの大佐」(X:@solomon_taisa)/写真提供:「ソロモンの大佐」
【画像】え…っ!「迫力ヤバッ!」 こちらが『鬼滅の刃』玉壺の美麗コスプレ写真です(11枚)
「10日間の制作でこのクオリティー!?」
『鬼滅の刃』上弦の鬼「玉壺(ぎょっこ)」の圧巻コスプレが話題を集めました。
コスプレイヤーの「ソロモンの大佐」さんが手掛けたこの作品は、わずか10日間で造り上げたとは思えないハイクオリティーの造形美に、「クオリティー高すぎ」「衝撃的で素敵です」「動きまで完璧に玉壺です」など絶賛の声が殺到。特徴的な顔面造形から、ひとつひとつ丁寧に塗装されたウロコが並ぶ迫力の尻尾まで、その再現度の高さは圧倒的です。2025年10月24日から26日に開催された「池袋ハロウィンコスプレフェス2025」に登場し、大きな反響を呼んだこの衝撃作について、制作者ご本人に制作秘話を伺いました。
――今回、「玉壺」のコスプレを選ばれた理由は?
『鬼滅の刃』は「週刊少年ジャンプ」で読んでいまして、今回、映画「無限城編」放映でも盛り上がっていましたので、知り合いと7人で「上弦の鬼」コスプレ併せを「池ハロ」でしようということになり……なぜか私は玉壺をすることになりました。
――今回、どのような工程で衣装を造形したのでしょうか?
玉壺は顔と尻尾に特徴があり、まずは自分の顔に極力ギリギリに小さくハマるように作り、その大きさを元に全体のバランスを考えて尻尾を大きめに作りました。顔の部分の製作のやり方は、
1. 粘土で顔の形を作る
2. シリコンを塗って型をとる
3. レジンを流し込んで 取り出せば顔のベースの出来上がり
4. 塗装で仕上げる
です。
――実際にコスプレするにあたって工夫した点、大変だった点を教えてください。
顔の制作は今まで何回もやっている作り方なので、苦労はしませんでした。ただ、尻尾の制作には苦労しています。布で作るために粘土でカタチを作り、固まったら型紙を取って作ったのですが、大きすぎて大変でした。さらに尻尾のウロコをひとつひとつ塗装で模様をつける必要があり、完成までにかなり時間がかかりました。
――撮影で印象に残っている記憶は?
今回の「池ハロ」が霧雨だったため、ちょうど玉壺の世界観と合っていて楽しかったです。ただひとつ悔いが残るのは、水族館でお魚さんと一緒に玉壺のコスプレで撮影できなかったことですね。
