【昭和100年で再注目】黒ひげ危機一発やサッカー盤が超進化してた！今買える「昭和レトロ」なテーブルゲームを一挙紹介の画像一覧
2025年は昭和100年となり、レトロブームはさらに勢いを増している。昭和世代が子どもの頃に夢中になり、放課後の楽しみだったテーブルゲームの名作たちが、今も現役で販売されていることをご存じだろうか。単に復刻されただけではなく、サッカー盤は「オーバーヘッド」が可能になり、アスレチックランドゲームは「SASUKE」とのコラボを実現するなど、現代の技術で驚くほど進化している。
本記事では、黒ひげ危機一発の50周年モデルを含め、懐かしさと新しさが共存する「今買える昭和レトロゲーム」の最新の魅力を徹底的に紹介する。
今も現役で遊ばれている「昭和世代感涙の最新ゲーム！」
昭和生まれには懐かしく、平成、令和生まれには新鮮に映る昭和レトロ。その人気は衰えることなく現在進行形で盛り上がっていて、さまざまな業種のメーカーが当時の人気アイテムを復活、復刻販売したりして、昭和生まれの琴線を刺激してくる。
昭和生まれが子どもの頃に遊んだゲームには今も買えるロングセラーがいくつもあり、サッカー盤、アスレチックランドゲームなどのように、時代に合わせて進化を遂げながらも、あの頃と同じ感動が味わえるものも多い。放課後、兄弟や友達の家にお邪魔して遊んだ記憶が鮮明に蘇ってくる！
1. 最新のサッカー盤はヘディングやオーバヘッドシュートもできる！
エポック
サッカー盤 ロックオンストライカーDX オーバーヘッドスペシャル サッカー日本代表ver
￥9,980
エポック 公式WEBサイト
盤上のプレイヤー人形を動かしながら、ボールをコントロールし相手ゴールに迫るサッカー盤ゲーム。最新のサッカー日本代表ver.ではボールキープやパスワークなど、動きの精度が向上。シュートの決定率がアップする「ロックオンポイント」も搭載されたのだ。初登場は1965年！
オーバーヘッドを決めろ！
なんと、憧れのオーバーヘッドシュートやヘディングシュートまでできるようになった。
公益財団法人日本サッカー協会公認商品
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