山陰・山陽に広がり、多彩な自然環境と歴史資源を持つ中国地方。商業や交通の利便性、産業の規模などを背景に、広島市に次ぐ存在感を放つ街も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男性を対象に「中国地方で広島市に次ぐ二番手だと思う街」というテーマでアンケート調査を実施しました。
多くの男性から「広島市に次ぐ二番手だと思う」と票を集めた中国地方の街はどこだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。
第2位:倉敷市
第2位は、得票率15.6%の「倉敷市」でした。岡山県の南部に位置する倉敷市は、豊かな自然と温暖な気候に恵まれ、年間の降水日数が非常に少ないことでも知られています。豊かな自然環境を生かしたマスカットの栽培が行われているほか、国産ジーンズ発祥の地である児島地区や、日本有数の工業地帯がある水島地区など、さまざまな表情を持っているところも特徴です。
新幹線停車駅である倉敷駅を中心に鉄道網が整備されているほか、路線バスやコミュニティタクシー、瀬戸大橋などが利用できるため、交通アクセスも良好。ショッピングモールなどの大型商業施設も多く、歴史を感じる街並みが残る「倉敷美観地区」や「ブラジリアンパーク 鷲羽山ハイランド」などの観光名所もあるため、魅力的なエリアとなっています。
第1位:岡山市
第1位は、得票率38.7%の「岡山市」でした。岡山県の南部に位置する岡山市は、4つの行政区で構成される政令指定都市。岡山県の県庁所在地で、岡山駅を中心にショッピングモールやスーパーなどもそろっているため、買い物にも困りません。
新幹線停車駅である岡山駅を中心に鉄道網も整備されていて、新大阪駅まで約45分と交通アクセスも良好。国の特別名勝で「日本三名園」のひとつである「岡山後楽園」や、宇喜多秀家が築城した「岡山城」などの歴史的な観光名所も点在しています。交通アクセスに優れ、高い都市機能と生活利便性を備えつつ、豊かな自然環境に恵まれているところも、支持を集めたのではないでしょうか。

