不動明王の“彫刻”かと思ったら……? まさかの正体がX(Twitter)で話題に。記事執筆時点で投稿は約5万件の“いいね”を獲得。120万回以上表示されています。
思わず拝みたくなる迫力!
投稿したのはお寺仏像研究家で芸人の「みほとけ」(@mihotoke_chan)さん。2024年には著作『みほとけの推しほとけ』を刊行しています。
そんなみほとけさんが公開したのは、不動明王を表した彫刻……ではなく、なんと「なりきり姿」。ハロウィーン用に用意した衣装とのことですが、あぐらと右手の倶利伽羅剣、背後で立ち上る炎、そして何よりギュッと力の入った「睨み」が迫力たっぷりです。もはやお寺に置いてあっても違和感のないレベル……!
本物と見比べてみると……
なお、こちらのなりきりは、仏師・快慶が作った鎌倉時代の仏像で、重要文化財にも指定されている不動明王像(京都・正寿院)をモチーフにしているとのこと。本物と見比べてみると、その再現度の高さがよくわかります。

