ルイ·ヴィトンの2026クルーズ·コレクションから、足元を気高く彩る新作シューズが登場しました。ショーで印象的だった中世の鎧のテーマをまとい、レザーの質感やメタリックの輝きを繊細に融合。軽やかなバレエシューズから存在感あるハイブーツまで、装いをクラスアップさせる3モデルが揃いました。上質素材が叶える洗練のデザインは、秋冬のスタイリングにもぴったりです♪
ラムレザーが優美な「ロミーバレリーナ」

「ロミー バレリーナ」(180,400円)は、しなやかなラムレザーにシルバーカラーのアイレットを配した、鎧を思わせる気品漂う一足。
丸みのあるラウンドトウと細身のストラップがフェミニンさを引き立て、LVツイストアクセサリーが足元に華やぎを添えます。
アウトソールには上質なレザーを採用し、ヒール高は1cm。軽やかで柔らかな履き心地ながら、存在感とエレガンスを兼ね備えたデザインです。
メタリックが煌めく「スパイクバレリーナ」

「スパイク バレリーナ」(188,100円)は、スエードカーフレザーとメタリックカーフレザーのコントラストが美しいモデル。
メタリックレザーのストラップが官能的に足元を包み込み、歩くたびに繊細な輝きを放ちます。
さりげなく施された2本のモノグラム·キャンバスのストリップが、ルイ·ヴィトンらしい上質感をプラス。ヒールは1cmで、デイリーにも特別な日にも馴染む洗練されたデザインです。

