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「笑顔しんど過ぎ…」花江夏樹が演じるリドルの“幼少期”登場にファン歓喜<ツイステ>

「笑顔しんど過ぎ…」花江夏樹が演じるリドルの“幼少期”登場にファン歓喜<ツイステ>

「ディズニー ツイステッドワンダーランド ザ アニメーション」シーズン1「エピソードオブ ハーツラビュル」第5話より
「ディズニー ツイステッドワンダーランド ザ アニメーション」シーズン1「エピソードオブ ハーツラビュル」第5話より / (C)2025 DISNEY ENTERPRISES,INC.

ダークファンタジー「ディズニー ツイステッドワンダーランド ザ アニメーション」シーズン1「エピソード オブ ハーツラビュル」の第5話「昼食ギルティ!」が11月26日に配信された。寮長・リドル(CV:花江夏樹)の厳格さに寮生からも不満が出る展開の中、“幼少期リドル(CV:佐藤みゆ希)”が登場する場面もあり、かわいらしさにファンが沸いた。(以下、ネタバレを含みます)

■舞台は“ハートの女王”の厳格な精神に基づく寮ハーツラビュル

同作は、ディズニーの悪役たち(ヴィランズ)にインスパイアされたキャラによる人気ゲーム「ディズニー ツイステッドワンダーランド」(略称:ツイステ)のコミカライズ版をベースとしたダークファンタジーアニメーション。

原案となったゲームは、「黒執事」を代表作とする漫画家・枢やな氏が原案・メインシナリオ・キャラクターデザインを手掛けた作品。ディズニーヴィランズという唯一無二のエッセンスと魔法士養成学校(ナイトレイブンカレッジ)を舞台とした、作りこまれた世界観が話題となっている。

アニメーション版では、魔法が存在する世界“ツイステッドワンダーランド”に現実世界から迷い込んだ男子高校生のユウこと円満雄剣(CV:阿座上洋平)が、名門魔法士養成学校の寮生たちによるトラブルに巻き込まれながら、元の世界に戻ることを目指す。

10月29日から配信スタートしたシーズン1「エピソード オブ ハーツラビュル」は、映画「ふしぎの国のアリス」(1951年)の“ハートの女王”の厳格な精神に基づき、リドルが寮長を務めるハーツラビュル寮を舞台に物語が展開されていく。

■厳しい規則に不満のエース…“昼食の法律”でも注意される

冷蔵庫にあったイチゴタルトを一切れ食べてしまい、罰としてリドルに首輪を着けられたエース(CV:山下誠一郎)。食堂で昼食をとりながら、ハーツラビュル寮の厳し過ぎる規則について不満を漏らしていると、またしてもタイミング悪く寮長のリドルが現れた。

リドルは「君が反省しているようなら(首輪を)外してあげようかと思ったけど、反省の色があるようには見えないな。もうしばらく着けたままでいるといい」と告げる。さらに、「ハートの女王の法律 第271条 昼食後は15分以内に席を立たねばならない」の違反をしないようにと厳しく注意。エースは納得できないまま、渋々リドルの命令に従うことに。

リドルの過剰なまでの規律主義に、他の寮生たちも内心では不満を抱えていたが、誰もそれを口に出す勇気はなかった。そんな寮生たちの気持ちを知りながらも、リドルより1学年上の先輩でもあるトレイ(CV:鈴木崚汰)は「少し言葉がキツくなりがちだけど、寮をよくしようと思ってのことで、根は悪いやつじゃないんだ」と、副寮長としてリドルを支え続ける。

そんな中、エースはリドルに許してもらうべく、トレイに調理方法を教わってマロンタルトを作ることに。

「ディズニー ツイステッドワンダーランド ザ アニメーション」シーズン1「エピソードオブ ハーツラビュル」第5話より
「ディズニー ツイステッドワンダーランド ザ アニメーション」シーズン1「エピソードオブ ハーツラビュル」第5話より / (C)2025 DISNEY ENTERPRISES,INC.

■栗探し中にユウがサバナクロー寮の寮長レオナと出会う

トレイから材料となる栗を集めるよう言われたエースを手伝い、デュース(CV:小林千晃)とユウ、グリム(CV:杉山紀彰)も学園内にある植物園を探しに行く。

ユウとグリムが奥のほうへと進むと、ユウが寝ていたサバナクロー寮の寮長レオナ・キングスカラー(CV:梅原裕一郎)の尻尾を踏んでしまう。気分を害したレオナは、ユウが謝っても気が済まずに蹴ろうとするも、サバナクロー寮の2年生、ラギー・ブッチ(CV:市川蒼)が現れ、ユウの顔寸前で足が止まった。

ラギーは補習のためレオナを探しに来ていて、レオナは「今度、俺の縄張りに入るときは気を付けろよ」と忠告して去っていった。

ユウが「まるでライオンのような人だったな」とつぶやいたレオナのサバナクロー寮は、アニメ映画「ライオン・キング」(1994年)の世界観からインスパイアされている。前回紹介されたようにサバナクロー寮の生徒は運動や格闘が得意な生徒が多く、レオナはその象徴的な雰囲気を示す初登場となった。

■ハーツラビュル寮の他の寮生がリドルに罰せられる

栗を採取したエースたちはトレイを手伝ってマロンペースト作りに奮闘。途中、材料が足りなくなり、デュースとユウ、グリムは購買部へ。

その帰り、先輩生徒とぶつかってデュースが持っていた生卵が割れてしまう。デュースは「卵ごとき」と言われたことで豹変し、ユウが止めようとするも間に合わず、相手を殴ってしまう。さらに続けようとしたところで、ユウの「次は退学になるぞ」という言葉で、デュースは我に返った。

「や…やっちまった。今度こそ、絶対、絶対優等生になろうと思ってたのに!」とデュース。かつて、かなりワルだったデュースは、ナイトレイブンカレッジに入学が決まって喜んでくれた母のため、今度こそ自慢できる優等生になろうと決めていたのだ。

後悔するデュースに、ユウは「暴力はよくない」と戒めつつ、「でも、もう気付いてるんだろ?暴力では何も解決しないことに。デュースの優等生への道は、もうスタートしているんだ。その強い気持ちがあれば、悔しい気持ちをバネにしていつかきっと成し遂げられる。だから頑張れ」と告げた。

その後マロンタルトが完成し、ケイト(CV:小林竜之)もやって来て試食をする。そのおいしさに感動するエースたちの様子を見て、トレイはまだ幼かったときのリドルがイチゴタルトを食べて顔をほころばせたときのことを思い出していた。

エースはマロンタルトでリドルが許してくれるのを期待しつつ、その夜もユウの寮に泊まることに。そんなエースたちと別れてケイトとトレイが寮に戻ると、寮生たちが規則を破ったとして首輪を着けられ、「転寮したい」と言うほどに嘆いていた。

ルールにがんじがらめなハーツラビュル寮。トレイが思い出した頃のリドルはかわいかったが、今の状態になった理由はどんなものがあるのだろうか。他寮のキャラクターたちの登場や、デュースの過去も明らかになり、学園生活がどんどん広がっていくのも楽しい。

視聴者からは「リドルの目つきが鋭くて刺々しいのが印象的」「リドルくんの幼少期が少しだけど見られてうれしいのと同時に、不穏な感じが出てきてどきどきしてます」「幼少期リドルくんの笑顔しんど過ぎる…」「幼少期リドルがかわいくてキュン」「卵のシーン好きなので、映像で見られて最高でした」などの声が上がった。

また、第5話の配信日となった11月26日には、ユウの声を務める阿座上とラギー役の市川が視聴者と同時視聴する「ウォッチパーティー」に参加。第5話を見終え、市川は「続きがとにかく気になりますね」と目を輝かせつつ、自らの出演シーンについては「結構そのシーンだけで、きっとこんな関係性なんだろうなと見えるというのもいいなと思っていて」と語った。

阿座上は「ここにくるまでに魔法の世界のワクワク感みたいなものを、雄剣を通してきっと皆さんも楽しんでもらえたと思うんですけど、ようやくこのハーツラビュル寮の問題というか、いま直面しているものに少しずつフォーカスされていって、じゃあ最終的にどうなるのかっていう、そういう過渡期にあるようなシーンも多かった」と話した。

「ディズニー ツイステッドワンダーランド ザ アニメーション」は、毎週水曜に新エピソードをディズニープラスで独占配信中。

◆文=ザテレビジョンアニメ部
「ディズニー ツイステッドワンダーランド ザ アニメーション」シーズン1「エピソードオブ ハーツラビュル」第5話より
「ディズニー ツイステッドワンダーランド ザ アニメーション」シーズン1「エピソードオブ ハーツラビュル」第5話より / (C)2025 DISNEY ENTERPRISES,INC.




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