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『VIVANT』続編ビジュアルの“意味深な撮影地”に反響 堺雅人さん&阿部寛さんがいる場所に「また大ピンチ?」

『VIVANT』続編ビジュアルの“意味深な撮影地”に反響 堺雅人さん&阿部寛さんがいる場所に「また大ピンチ?」


乃木憂助役を務める堺雅人さん(2017年10月、時事通信フォト)

【画像】え…っ!「意味深な場所」「一番好きなコンビ」 こちらが『VIVANT』公式による続編ビジュアルです

堺雅人さんと阿部寛さんの姿も

 2025年12月1日、日曜劇場『VIVANT』の公式Xアカウントが続編の新ビジュアルを公開し、話題を集めています。「COMING BACK 2026」の文字とともに、ふたりの人物が印象的な像の前に立つ姿が写されており、ファンから歓喜の声が殺到しています。

 2023年夏に社会現象を巻き起こした日曜劇場『VIVANT』は、堺雅人さん演じる別班諜報員「乃木憂助」が、阿部寛さん演じる公安警察「野崎守」らとともにテロ組織「テント」に立ち向かう物語です。続編は2026年に放送予定で、堺さん、阿部さんをはじめ総勢26人の豪華キャストが再集結することが発表されています。

 画像を見たファンからは、「乃木さんと野崎さんだ!」「『VIVANT』で一番好きなコンビ!楽しみすぎます!」という喜びの声が相次ぎました。また、「日本橋三越本店の天女像だ」という反応もあり、撮影場所についての推測も広がっています。

 天女像の前という撮影場所について、「公安と別班の接触ポイントなのでは?」という考察も見られました。天女像は「まごころ」像とも呼ばれ、「偽りや飾りのない心や真剣につくす心という意味」であり、「別班や公安が国家の為に忠誠心をもって国を守っている彼らに当てはまる言葉」という指摘もあります。また「彼らは前作以上の大ピンチに巻き込まれ、万事休すとなった時にどこからかそれを救うものが現れる、ということなんでしょうか」という考察も見られました。

 2026年の放送開始に向けて、ファンの期待はますます高まっています。

配信元: マグミクス

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