
【2倍使えて高コスパ】Teva(テバ)の「踏んでも履ける」2WAY傑作シューズが最強!街も山も快適だったの画像一覧
街歩きはもちろん、山などでのアクティビティでも活躍するのがテバの高機能サンダル。今回は、スリッポンとサンダルの2WAYで履ける、注目作をご紹介!
街歩きはもちろん、オートキャンプやグランピングなどのアクティビティでも大活躍するのが「Teva(テバ)」 の高機能サンダルです。Tevaは1984年に「水辺でも脱げないサンダル」として誕生して以来、スポーツサンダルのパイオニアとして進化を続けてきました。今回は、その進化の最新形とも言える、「スリッポンとサンダルの2WAYで履ける」注目作をご紹介します。
脱ぎ履きのストレスを解消し、日没後の「冷え」にも対応する「リエンバー キャンプ」などの傑作2モデルを詳しくチェックしていきましょう。
1984年創業、スポーツサンダルのパイオニア
まずはTevaについておさらいを。Tevaの歴史は1984年まで遡る。1人の若きリバーガイドが水辺でも脱げないようにビーチサンダルにアンクルストラップを付けたことから、安全性と機能性を併せ持つスポーツサンダルが世界で初めて誕生。アドベンチャー精神からインスパイアされたシンプルで機能的なフットウェアは、アクティブなライフスタイルを送る多くの人々に愛されている。
1984年 グランドキャニオンの岸で1人の若きリバーガイドにより、オリジナルTevaサンダルが誕生
1987年 近代的なスポーツサンダルカテゴリのきっかけとなった、Tevaの初の特許となるユニバーサルストラップシステムが誕生
1991年 Tevaが世界中でブームに
2012年 アメリカ「Outside Magazine」誌により、影響力のあるギアTOP100に選ばれる
2014年 さらに進化を続け、Teva× オープニングセレモニーのコラボレーションを発表
2018年 既存のカテゴリの枠を超え、アウトドアフィールドからニューヨーク ファッションウィークのランウェイに進出
もう脱ぎ履きでまごつかない! 踏んでも履ける2WAY仕様!
そして今回紹介したいのが、スリッポンとしても使用できる2WAYサンダル。
オートキャンプやグランピングなどは、拠点周辺でまったりとした時間を過ごすのが醍醐味。ただ、ネックとなるのがテントやシートから外へ移動する際のシューズの脱ぎ履きだ。些細なことのようだが、“チリツモ”でけっこうなストレスになることも。
そんなとき重宝するのが、ヒール部分が踏んでも履ける2WAY仕様になった「リエンバーキャンプ」だ。長時間履き続けるときはヒールまでしっかりホールドさせ、頻繁に出入りするときはスリッポンスタイルでと使い分けられる。ストレスの元を絶って、より快適なキャンプを楽しもう。

テバ
リエンバー キャンプ
¥11,000
問い合わせ:デッカーズジャパン TEL:0120-710-844
Teva 公式WEBサイト
スリッポンとしても使用できる2WAYサンダル。ほどよい保温性をもたらすキルティングアッパーや安定感のあるラバーカップソールを備え、長時間屋外で過ごすキャンプシーンに対応する。
ヒール部分は柔らかなフェルトになっていて、上から踏めばスリッポンサンダルとして履くこともできる2WAY仕様。
