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中国の「渡航自粛勧告」から2週間、現在の「奈良公園」で目の当たりにした意外な光景

中国の「渡航自粛勧告」から2週間、現在の「奈良公園」で目の当たりにした意外な光景

・元気な鹿にご注意!

人が一番多い場所でも、広い歩道と敷地面積のおかげでほとんど窮屈さが感じられなかった奈良公園。しかし、それでも通行が滞ったり、突然人だかりができたりして歩きにくくなることがあった。

そんな時、人ごみの真ん中に必ずと言ってよいほど鎮座していたのが……

そう、鹿である。

特にインバウンド客の皆さんは、鹿せんべいをあげたり しゃがみ込んで眺めたり 写真を撮ったりと、かなり熱心に鹿と戯れている模様だ。

確かに、奈良公園の鹿は人慣れしていて 日本人にとっても物珍しいよね。それに、海外の鹿ってもっと大きくて凶暴なイメージだし。

ちなみに筆者が見る限りでは、鹿を蹴ったり叩いたりといった乱暴をしている観光客は一人も見かけなかった。平和そうでよかったよ!

──そんなワケで、意外にも日中関係のトラブルの影響が少なそうに見えた奈良公園周辺。人は多かったけれど、圧倒的なキャパシティのおかげで快適に観光を楽しむことができた。

最後にひとつ、皆さんにお伝えしておくならば……奈良公園に行く際は必ずウエットティッシュを持って行くことをオススメしたい。

奈良公園の鹿たちは、鹿せんべい屋においてある鹿せんべいにはまったく見向きもしない。

ところが、鹿せんべいが観光客の手に渡った瞬間、鹿の群れが一気に襲いかかってくるのだ!

筆者も悲鳴をあげながら鹿から逃げ惑い、すべての鹿せんべいを強奪されてもなお追いかけられ、カバンをかじられ、服をベロベロと舐められた。

保護されているとは言え、奈良公園に暮らす鹿たちは野生動物。このまま放置するのは抵抗がある……と困った時に、偶然持っていたウエットティッシュに救われたのだ。

奈良観光へ行く際は、元気いっぱいな鹿にお気を付けくださいね。それでは、皆さんも楽しい旅を!

執筆:高木はるか
Photo:RocketNews24.

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