丸亀製麺では、11月25日から「こく旨 牡蠣バターぶっかけうどん」を発売。
ネットでさっそく話題になっており、「こってり&さっぱり」「ぶっかけで1番美味い」などの声が上がっています。
それでは詳しくみていきましょう。

(画像:店舗外観)
■「こく旨 牡蠣バターぶっかけうどん」が登場
期間限定メニュー「こく旨 牡蠣バターぶっかけうどん」が登場しました。

(公式サイトより)
価格は、並 890円 大 1070円 得 1250円です。
打ち立てのうどんに海醤(ハイジャン)だれを絡め、からっと揚げた牡蠣、焼きバラ海苔、黒こしょう、レモン、バターを盛り付けた一杯。

(公式サイトより)
牡蠣は外はサクサク、中はぷりっとしたまま旨味を閉じ込め、ぶっかけだしが衣にしみていくと、味わいの変化を楽しめます。

(公式サイトより)

(公式サイトより)
もちもちのうどんと魚介の旨味が効いた海醤だれは相性抜群。
さらに、焼きバラ海苔の風味、バターのコク、レモンの酸味、黒こしょうがアクセントなり全体の味を引き締めます。
期間限定「こく旨 牡蠣バターぶっかけうどん」の美味しさのポイントは…
- 牡蠣の濃厚な旨味
- 特製海醤だれとバターのコク
- 無料の薬味・トッピングで味変
冬が旬の牡蠣はからっと揚げることで濃厚な旨味を閉じ込めています。外はサクサク、中はプリッとした食感も楽しく、一口食べると濃厚な味わいが口いっぱいに広がります。
魚介の旨味を詰め込んだ特製海醤だれと、コクのあるバターが組み合わさることで、牡蠣の旨味を引き立てます。また、打ち立て、茹でたてのもちもちしたうどんとの絡みも抜群で、バターが溶け込んだ特製海醤だれとの絡みも抜群です。さらに、レモンを絞ることで爽やかな香りと酸味が加わって、さっぱりした味わいを楽しめます。
丸亀製麺では青ねぎ・おろししょうが・天かす・すりごま・わさび・香七味・わかめ・しび辛ラー油の8種類の薬味・トッピングが無料で利用できます。シャキシャキの青ねぎは食感のアクセント、磯の香りがするわかめをのせると味変を楽しめます。
■「こってり&さっぱり」「ぶっかけで1番美味い」
「こく旨 牡蠣バターぶっかけうどん」はSNSでも話題です。
「ぶっかけで1番美味いと思ったよ」
「バターやレモンでこってり&さっぱり」
「牡蠣バターぶっかけうどんは冬の最高のスタイル」
「バターと牡蠣、特製の海醤にうどんの取り合わせ良いな」
「後半にバターの風味が増して自動味変みたいになって楽しかった」
「カラッと揚がった牡蠣にレモンとバターをかけて食べるのは最高」
「海苔やレモンの風味も合間って思いの外さっぱりと食べられる一品」
海苔やレモンで合わせることで、意外にさっぱり食べられると絶賛されています。
ハマる人が続出している期間限定メニュー。
気になる方はお早めのチェックをおすすめします!
※情報は掲載時点のものです
<調査・文・編集:GourmetBiz編集部>
