無印良品の「月曜始まりマンスリー/ウィークリースケジュール帳・2025年12月始まり」が話題となっています。
ネットでは「コンパクトな月曜始まり」「使いやすいです!」などの声が上がっています。
さっそく詳しく見ていきましょう。

(撮影:GourmetBiz)
■無印良品「月曜始まりマンスリー/ウィークリースケジュール帳・2025年12月始まり」が話題
こちらが話題となっている「月曜始まりマンスリー/ウィークリースケジュール帳・2025年12月始まり」。

(撮影:GourmetBiz)
消費税込みで890円で販売されています。



中紙は「上質紙」を使用。カバー部分「塩化ビニル樹脂」しおり「レーヨン」となっています。


無印良品の「月曜始まりマンスリー/ウィークリースケジュール帳・2025年12月始まり」は、月曜始まりの見開きマンスリーページと、左に週間予定・右に方眼フリースペースを配置したレフトタイプの手帳。


なめらかな手触りのカバーは、ダークグレーとホワイトグレーの2色展開。

落ち着いた雰囲気のシンプルなデザインです。

余計な付録がなく、日記を書いたりシールやスタンプでアレンジしたりと、自分の好みに合わせて使い方を広げられるのも便利なポイントです。

カバーの内側にはポケットがついています。



まず最初のページには3年分の一覧。

次のページには、2026年の一覧です。

次のページから月間カレンダーがスタート。12月から始まっているので今買ってすぐに使用できるのが嬉しいところです。


週間ページは、右側が方眼になっているので自由度が高いです。

しおり紐は落ち着いたレッド。

週間ページが終わると方眼フリーページが数ページ続きます。


構成は非常にシンプル!

(撮影:GourmetBiz)
予定管理からメモ書きまで柔軟に使えるのでアイデアが広がりそうな逸品ですね。
毎年買い続けるファンが多いのも納得の手帳なのではないでしょうか。
■「毎年リピート」高評価続出!
ネットでは高評価が続出しており、
「2016年からの愛用品」
「左側はごく簡単な日記として、右には特別な買い物やお出かけをシールやスタンプ、コラージュ、イラストで飾って記録しています」
「記録にもちょうど良いサイズだし10年分保存してもたいして場所を取らないのも気に入っていて、無印さんが発売してくれる限りずっと使い続ける」
「6年目です!無印さんの手帳は自分なりにカスタムしすごく使いやすいです。シールやスタンプ、絵を描いてオリジナルに仕上げていくのが毎年楽しいです」
「シンプルで使いやすく、毎年新調するのを楽しみにしている手帳です」
「シンプルで惹かれました。月曜始まり、A6サイズ、ホワイトグレー。毎年これにしたい」
「この商品が好きすぎて、これで9代目になります!マンスリーにウィークリー両方あるのに厚すぎず持ち運びがしやすい!そしてシンプルだからこそ自分の好きな様にカスタマイズ出来るので浮気できません!」
「毎年購入しています。利用しない地図やミニ知識的なページが一切なく、シンプルなのが気に入っています」
「毎日書き込む量も左のフリーページも使いやすい。カバンに入れやすい大きさでデザインもいい。カバーなしでも表紙がよれない」
などの声が上がっています。
使いやすくシンプルな仕様で、自由にアレンジして楽しめる手帳として活躍してくれそうですね。
※情報は掲載時点のものです
<画像・編集:GourmetBiz編集部>
