アニメ『ワールドトリガー』1期のビジュアル (C)葦原大介／集英社・テレビ朝日・東映アニメーション
【画像】えっ「いったい何が…」 『ワートリ』公式の”意味深”投稿から予想されるのは？
12月4日に発表される内容が気になる！
2025年12月1日に『ワールドトリガー』アニメ公式Xアカウントにて、「12.4 REBOOT」と書かれた画像が投稿され、大きな注目を集めています。
アニメ『ワールドトリガー』は、葦原大介先生による同題マンガを原作とした作品で、異次元からの侵略者「近界民（ネイバー）」と、彼らに対抗する力を持つ、界境防衛機関「ボーダー」の物語です。
この発表にSNS上では、「うれしすぎて、もう……心が……」「これは激アツすぎ」「何かが起きようとしてる!! と、俺のサイドエフェクトが言ってる!!」「アニメのアカウントでツイートしてるからアニメ関連なのは間違いないはずだけど……」と喜びの声が多数あがり、投稿には11万件を超えるいいねと5.8万件以上のリポストがついています。（2025年12月1日時点）
また、12月2日には虎ノ門や門前仲町など「門」のつく駅の一部に謎の告知ポスターの目撃情報がSNS上に寄せられており、「作品と同じ展開すぎる」「発想天才か」と、公式の粋な演出を絶賛する声があがっています。
画像に記載されていた「リブート＝再起動」という意味合いから、「どんな再起動が行われるのか？」という部分にも注目が集まっていました。ファンの予想としては、大まかに分けて「アニメ4期」「リメイクして最初から」「再放送」「映画化」の4つがあげられています。
そして12月4日は、マンガ『ワールドトリガー』第29巻や、『ワールドトリガー』の最新話が掲載される「ジャンプSQ.」（集英社）の発売日でもあります。
『ワールドトリガー』のファンにとっては、盛りだくさんな1日となることは間違いないでしょう。いったいどんな続報が解禁されるのか、引き続き、アニメ『ワールドトリガー』公式も目が離せません。