新しい電話の可能性!これからの電話はどうなっちゃう?

ZONE3を抜けるとすぐのところには『ふれあう伝話』が設置されています。
こちらは万博開場内の『いのち動的平衡館』と繋がっており、なんとビデオ通話で“振動”も送ることができます。こちらもIOWNを用いることで、音や映像だけでなく振動を含む触感を伝え合うことで“いのち”の流れを感じることができます。早速みながわさんがこれを体験してみますが事件が……。
みながわさんが伝話の前に立つと、繋がった先の人が居なくなりました。待てど暮らせど人が現れず「どういうことや! ここでも嫌われてんのか! いや普段も嫌われてへんわ!」と叫んでおりました(笑)。ただこちらは単にタイミングの問題だったようで、無事みながわさんは伝話を体験することができ、「すごい! 向こうからの振動がしっかりこっちの手にも伝わってる!」と驚いておりました。今やビデオ通話が当たり前の世界になっていますが、未来の電話は“触覚”まで共有できるのかもしれませんね!

また隣には3台の公衆電話型『せかいがきこえる伝話』も設置されており、3桁の番号をプッシュすると、対応するショートストーリーが流れます。先述のように幼少期に公衆電話にお世話になったわたしは、この公衆電話から流れる音声の質感やボリュームがすごく懐かしく、感情を揺さぶられました。
いかがでしたでしょうか? 今回はNTTパビリオンを訪れ、新しい通信技術を体験することでこれからのわたしたちはどのように“繋がる”のかということを深く考えさせられました。わたしに置き換えると、離れている方にも“生”に近い漫才を届けることができて、家族たちと離れていても“繋がることができる”のではないと感じました。
また、今わたしたちが過ごしている世界とデジタル上の世界を繋いだ、新しい世界の始まりの可能性を感じました。マンガやアニメの話と思っていた未来がすぐそこに来ていますよ!