・サーカスの足跡
──出会いはいつも別れとセットでやってくる。移動日を迎えれば、テントは跡形もなく消え、街は何事もなかったかのように元通りになるのだ。
タイゾウくんとの約束も、おでん屋での温かい時間も、すべてはサーカスが残していく “足跡” になる。その足跡が誰かの人生をほんの少し変えているなら……バットを振り続ける意味はあるのかもしれない。もっと振ります、バット。
そしてサーカスは、また次の街へと旅立っていく。
・立川公演 開催中
──というわけで、今回はここまで。 11月15日に開幕した木下大サーカス東京・立川公演は「立川立飛特設会場」で2026年2月23日まで開催される。出会いと別れを繰り返しながら旅を続けるサーカス。その足跡を立川の街でも確かめてみてほしい。それではまた次回!
