2025年11月14日に中国から日本への渡航自粛勧告が出されてから約半月が経った。
ロケットニュースでは、浅草、渋谷、京都などインバウンドで大賑わいだった街はどうなっているのかをお伝えしている。
さて、今回私が訪れたのは上野のアメ横。ここ数年は中国からの観光客急増の影響かガチ中華の店が増えており、ちょっとしたチャイナタウンのようになっていたのだが……。
・普段を知ってる街
家から行きやすい繁華街ということもあって、上野にはよく行っている。ちなみに、通っていた美容クリニックも上野にあったので、上野の普段の様子は知っているつもりだ。
御徒町や松坂屋から上野駅に抜けるときに、近道になるのがガード沿いのアメ横なのだが、ここ数年はあまりに人が多すぎて、歩くのに難儀するので避けていた。そして、ドラッグストアで何か買おうとすると、観光客の爆買いによってレジは長蛇の列という感じだった。
・道によって混雑具合が違う?
訪れたのは月曜日の夕方5時〜6時ごろ。
最初に歩いていたのは、昔ながらの立ち飲み屋の「大統領」、「カドクラ」などが集まるエリア。平日の夕方とは思えないほど飲んべえで溢れており、みんなお酒を片手に外で楽しそうにもつ焼きやら焼き鳥やらを食べている。
そして聞こえる海鮮類やフルーツ、乾物を安売りする声。
なんだ、普通にアメ横混んでるじゃない……。と思ったけど、このエリアにいるのはほとんどが日本人客。20年くらい前から、昼間っから飲んべえ達で賑わっているというのはアメ横の変わらない景色である。
