
インスタイル誌のインタビューで、服選びのプロセスについて問われたビリーは、「毎回、何を着たいのかはっきり決まっていなくて、探しているうちに自然と見つかるの」とコメント。そして、最近の出来事を例に挙げ、「友人がカボチャを彫るときに『どうやってデザインを決めるの?』と聞かれて、『カボチャに語りかけてもらうの』と答えていた。私にとって服も同じで、持っているものを見ていると自然に語りかけてくるの」と説明した。
さらにビリーは「クローゼットを見渡して直感に従う。外出前には必ずクローゼットをめちゃくちゃにしてしまう。1000着試して、アクセサリーを組み合わせて…とにかく大変。ファッション好きならこの苦労はわかるはず」と率直に語っている。
