カラーコンタクトレンズ「ヒロインメイク 1day UV M」から、旬のメイクムードを取り入れた新色が発売されました。新色の発売を記念し、レインボー(ジャンボたかお、池田直人)が、「ヒロインメイク 1day UV M」新色発表会と共に、“当日限り”の『輝く瞳アワード2025 授賞式』に登壇しました。

ジャンボ「審査の決め手は“印象に残る美しさ”」
アワードの審査員として、レインボー・ジャンボたかおが登壇。今回どのような審査を心掛けたのか質問されると、「『ヒロインのように、思わず見つめたくなる瞳』を選びました。きれいなだけでなく “印象に残る美しさ”が審査の決め手です」と独自の審査基準についてダンディーに囁くような口調で語りました。
その後、司会者より審査員のジャンボが選ぶ、アイメイク発想のカラコン「ヒロインメイク 1day UV M」の「輝く瞳アワード2025」グランプリ受賞者がステージに呼び込まれると、なんと相方・池田直人が、ピンクのドレスをまとったヒロイン姿で笑顔を振りまきながら登場。
グランプリ受賞の感想を聞かれると「ありがとうございます。カラコンを装用することでどれほど可愛く、印象的になれるかを自ら体現しました! 瞳は全てを映します。今日の瞳は、何度も何度も鏡を見ました。本当にお気に入りの瞳でございます」と目を潤ませながらコメント。
衣装に関して、ふんわりピンクのドレス姿で、まるでヒロインメイクのキャラクター「エリザベート・姫子」のようですねと問いかけられると、「そうなんです……これは、姫子をイメージしたドレスなんですよ」と自身の衣装が姫子をイメージしていたことを明らかにしました。
池田「今日のテーマは“瞳を主役に”」

その後、審査員のジャンボが池田にトロフィーと「ヒロインメイク 1day UV M」のパッケージをモチーフにしたゴールドに輝く記念品を贈呈し、池田は「ありがとうございます
」と姫子風に受け取り、写真撮影を執り行いました。
改めて今回の池田の受賞について、審査員のジャンボが理由を聞かれると「先ほど思わず見つめたくなるような瞳の方を選んだと言いましたが、その中でも“瞳の輝き”が誰よりも印象的で美しかったから選ばせていただきました!」とコメント。すると池田は「自分で自分の瞳を見るのがこんなに楽しくなるとは。今、自分の瞳を鏡で見たときに、私この瞳が好きだって(思います)。実は、トレンドを取り入れた新色のカラコンを瞳につけています」と自身の瞳のポイントについて言及しました。

池田が装用している新色カラコンのビフォーアフターが会場のスクリーンに映し出されると、それを見たジャンボは「瞳のうるみ感が素敵ですね。光を取り込んで自然に輝いているのが魅力に繋がっているんじゃないかな」と相方の瞳を褒め称えました。
池田は「今日は“瞳を主役に”をテーマにしました。ヒロインにぴったりと言いますか、姫子のような潤んだ瞳! カラコンはメイクを完成させるための最初の大事な、大事なピースだということを意識させていただきました」とカラコンの大事さについて話しました。