「え?彼からのLINE?」目を疑う
その送念を行ってもらったのが夜の10時くらいだったのですが、そのあと疲れからすぐ眠りにつきました。翌朝、起きてスマホをみた私はびっくりしました。彼からのLINEが入っていたのです。他愛もない連絡でした。
私は、別れてから1ヶ月ぶりの連絡に飛び上がるような思いでした。でも焦るな焦るな・・
戸惑う私はぎこちない返信になってしまいましたが、LINEを重ねていくと、彼はまっすぐにこう言ってくれました。
自分勝手で本当にごめん。でも、また会って話がしたいと思ってるよ。
・・・
私は、冗談ではなく、次の瞬間鼻血を出していました。あまりもの興奮(嬉しさ?)から血圧があがったのかもしれません。
復縁おまじないのプロから送念をしてもらった次の日のことです。関係ないわけがないですよね。
私はまた電話サービスを利用して先生に感謝を伝えました。初回クーポンを使い切っていたので3000円くらいかかってしまいましたが、彼との未来を考えると安いものです。とにかく先生にお礼を言いたかったのです。
先生は「あーそれはよかったですねー。でも私はきっかけづくりをしただけですから。」と淡白でした。きっとよくあることなのでしょう(笑)
その後の復縁からプロポーズまで
ここからは、あまり書きすぎるとノロケになってしまい、今復縁できなくて苦しんでいるあなたに失礼ですので、手短にお伝えします。そのLINEの翌週にデートをして、彼から謝罪と復縁してくれないかとの申し出がありました。もちろんオッケーをして、そのあと付き合いました。そして先日プロポーズをされました。
先生がいなかったら結婚できていなかった、もしくは全く別の人と結婚していたと考えると逆に恐ろしい気持ちです。
以上
いかがでしたでしょうか。さまざまな復縁の方法をお伝えして来ましたが、人によって合うもの合わないものもあると思います。私は送念のプロの手を借りてかなり強力なおまじないをかけてもらうことができましたが、あなたも、今の辛いお気持ちが報われますように、心よりお祈り申し上げます。応援をしています。
復縁に特化した方の紹介は下記をご参考くださいね。
【以下参考】口コミでも成功談が!簡単な復縁おまじない紹介
以下については参考程度に、復縁を調べるときに他の人の口コミで「効果があった」と成功談が多くみられたおまじないの方法を載せておきます。非常に簡単な方法でできるものが多いので、軽い気持ちで試してみてもいいかもしれません。音信不通の元彼から連絡が来る待ち受け画像
日本でハチドリの名称で知られている小さな鳥は、英語ではハミングバードと呼ばれている。この鳥は幸せや、愛情のシンボルとして親しまれており、とくに復縁のおまじないにおすすめ。満月の夜(または新月の夜)にハミングバードの画像をスマホの待ち受け画像に設定すること。そうすると音信不通だった元彼からの連絡を引き寄せることができる。
ハミングバードの画像は、ネットで画像検索して直感でピンと来たものを選ぶこと。
写真を赤い糸で縫うおまじない
用意する物は元彼と自分の2人で写っている写真、ハサミ、赤い糸。元彼と自分が2つに別れるように写真にハサミを入れて、そのあとすぐ赤い糸を使って切った写真を縫い合わせていく。縫いながら「元彼ともう一度やり直したい、復縁したい」と強く願うこと。
2つに切り分けた写真を赤い糸で縫うことで1つに戻せたら、写真を見つめながら「この写真みたいにまた元彼と付き合いたい」と唱える。
縫い合わせた写真は誰にも見つからないように注意しながら、肌身離さず持ち歩く。
未来日記で復縁を実現させるおまじない
用意する物はノート(どんなノートでもいいけれど、おすすめはピンク色)、赤いペン、元彼の持ち物。利き手とは反対の手で、「今日は○○君(元彼)とディズニーデートした、楽しかった」というように架空の日記を“今日あった出来事のように”書いていく。
書き方は「誰と(元彼の名前)」、「~した(デートした、お泊りしたなど)」という書き方。書いているときは利き手で元彼の持ち物に触れておく。
日記は奇数行で、楽しい内容を書く。日記を書くのは新月から満月へ向かい、月が満ちていく間に行うこと。
復縁に向けて行動するための即効性のあるおまじない
即効性のあるこのおまじないは、復縁に向けて行動する前に行うと効果抜群。用意する物は小さめサイズの湯のみ、マジックペン(何色でもOK)、100%グレープフルーツジュース、リップクリーム(ピーチの香りがする物)。
まず湯のみの底部分にマジックペンで元彼との別れの原因を書く。
湯のみに100%グレープフルーツジュースを注いで、ピーチのリップクリームを塗り、「仲直りしたい」と言ってからジュースを全部飲む。
飲み終えた湯のみは割って処分する。
元彼と再会できる紙を使うおまじない
用意する物は白い紙。紙に背中の方から見た、カエルのイラストを描く。カエルの背中の部分に、元彼の名前を大きく書いておく。
カエルのイラストや、元彼の名前を書くときは、「もう一度元彼と再会できますように」「早く元彼と会って話したい!」など、元彼と再会することをイメージしながら書くと効果が上がる。
描き終わった紙は、絶対に誰にも見られないようにすること。元彼と無事再会できたら、その紙は誰にも知られないように捨てる。
オリーブオイルを使う復縁のおまじない
用意する物はエキストラバージンオリーブオイル、岩塩、そして小さめのお皿。オリーブオイルや塩は、指定の物が用意できない場合はある物でも可。小皿はできれば新しい物を用意する。小皿にオリーブオイルをティースプーン1杯分注ぎ、塩をひとつまみ程度入れる。塩は親指、薬指でつまんで入れること。
適度に混ぜて、元彼の名前を声に出して呼びながら塩を混ぜ入れたオリーブオイルを左手で右手の手の平へ、右手で左手の手の平へ塗る。とくに薬指の部分は時間をかけて塗りこむ。
塗り終えたら手の平を見つめ、気持ちが落ち着いたら手を洗ってオリーブオイルを落としておく。
おまじないを行うのは1日に1回まで、複数回行う場合は数日空けること。
未来メールで元彼と復縁できるおまじない
未来メールのあて先は自分。メールタイトルは「願いが叶いますように」としておく。メールの本文は、1行目へ自分の願いが叶ってほしい未来の年月日(2024年12月24日など)、2行目に元彼のフルネーム、3行目にはお願いごとを過去形で記入。
以下例文:
2024年12月24日
田中 一郎
元彼である田中一郎から、2024年12月24日に復縁したいと言われた
受信した未来メールの方だけ、願いが叶ってほしい未来の日付(例:2024年12月24日まで)がやってくるまで、大切に保管する。
おまじないの効力をあげるためのポイント
復縁のおまじないの効力を上げるために、おまじないの順番は絶対に守ること。用意する物も指定がある場合は、なるべく指定通りの物を揃える。おまじないを行うときは綺麗な部屋で行う。出来ればお風呂上りの綺麗な体で、精神を落ち着かせておくこと。
おまじないを行ったことを誰にも言わない、おまじない中の姿を誰にも見られないようにするのも重要。
一番大事なのは、「このおまじないで絶対に復縁できる」とおまじないの効力を信じること。
シルバーハートの復縁おまじない
用意する物は銀色の折り紙と緑色のペン。銀の折り紙を、元彼のことを思い浮かべながらハートの形に切り抜いていく。ハート型に切り抜いた銀色の折り紙の裏側(白い方)に、緑色のペンで相合い傘を描く。相合い傘を描くときは、間違って別れ傘にならないように注意。(傘部分の中央に縦線が入るものが別れ傘)
相合い傘の右部分に元彼の名前、左部分に自分の名前を書き込む。出来上がったら、その紙は心臓に近い位置で持ち歩く。(服の内側に張りつけておくなどする)
男性の背中に男蜂走と書くおまじない
男蜂走と女蝶飛というおまじないを知っていますか?男蜂走は女性専用、女蝶飛は男性専用のおまじない。あなたが女性の場合は、男蜂走のおまじないを行うこと。男蜂走は、元彼の背中へ空中で「男蜂走」という文字を7回書くだけ。男蜂走と書くときは、誰にも見られないようにする、元彼本人に気づかれないようにすることがポイント。
元彼の背中に向かって書けないときは、元彼の家がある方向へ男蜂走と7回書く。しかし最も効力が高いのは、元彼本人の背中が見えているときに行うこと。
元彼から連絡が来るククル・クウのおまじない
元彼から連絡が来てほしい、そんなときはククル・クウの強力な復縁のおまじないがおすすめ。両手の人差し指と、中指、そして薬指を折り曲げて親指と小指を立てる。イメージは、アロハのSHAKA(HANG LOOSE)のポーズ。握りこぶしをつくって、そこから親指と小指だけを立てるハンドサイン。
左右の手の親指、小指をピタリとくっつける。そのまま唇に親指をつけ、「ククル・クウ」を3回唱える。
親指の次は、同じように唇に両手の小指をつけて、「ククル・クウ」を3回唱える。
ククル・クウは、ベッドに座って毛布や布団を頭にかぶって行うこと。
恋愛、復縁の願いを叶えるボージョーボー人形
ボージョーボー人形は、サイパンの先住民族であるチャモロ族に代々伝えられてきた、恋愛や富の願いが叶うといわれている願掛け人形。ボージョボー人形で復縁のお願いを叶えるときは、男の子と女の子のボージョボー人形を、1体ずつ用意すること。
結び方は、男の子のボージョボー人形の右手と女の子のボージョボー人形の左手、男の子のボージョボー人形の右足と女の子のボージョボー人形の左足を結ぶ。復縁からの結婚成就の願いは、両手と両足を結ぶ。このおまじないは満月の夜に行うこと。
結んだボージョボー人形は、部屋の見える場所に置いておくか毎日持ち歩く。願いはボージョボー人形1セットにつき1つまで。
満月で恋愛運を上げるおまじない
連絡の取れない元彼と復縁したいなど難しい恋愛に悩んでいるときは、満月のパワーを借りて恋愛運を上げる。用意する物は水の入ったガラスのコップ。まず利き手にコップを持ち、そしてベランダなど外へ出る。
コップを空にかかげ、コップの底越しに(コップの底を下から見るような体勢)満月を見る。
目を閉じて、「元彼から連絡が来て復縁したいと言われる」「元彼と再会して復縁できる」など、叶ってほしい願いを唱える。元彼の名前はフルネームで唱えること。
願いを唱えたらコップの水を一気に飲み干す。水を飲みながら、月の満ち欠けのように、元彼との障害が消えていくところを想像する。
復縁の成功率を上げる塩で不運を消し去るおまじない
復縁の成功率を上げるためにも、今、自分を取り巻いている不運、嫌な気を消し去ることが重要。用意する物は小さい白い紙、黒いペン、そして塩。塩はあるものでOKだが、できれば厄除け用で販売している塩がベスト。
小さい白の紙に黒のペンで「○○君(元彼のフルネーム)と復縁することができない」と書く。(できる、とは書かない)
書き終わったら「○○君(元彼のフルネーム)と復縁することができない」という文字の上にひとつまみの塩を乗せる。そのまま紙で包んで灰皿の上で燃やしきる。
紙と塩が全て燃えて灰になったあとは近くの川、または流し台へ流してしまえば、復縁できない不運は消え去り復縁の成功率も上がる。
復縁に向けて行動する前に行う卵のおまじない
復縁したい元彼に連絡をする前など、復縁に向けて行動する前にしておくと良いおまじない。用意する物は卵を7つ、そして赤いペン。卵に赤いペンでハートマークを描きながら、元彼の名前をフルネームで3回唱える。ハートマークは内側も塗りつぶす。描き終わったら「ハンプディダンプティ、仲直りできますように」と3回唱える。
描き終えた卵は冷蔵庫に入れておき、翌朝「ハンプディダンプティ」と唱えながらハートマークを描いた卵で料理を作る。これを毎日、合計7日間繰り返す。
卵は1日に1個ずつ、ハートマークを描くこと。おまじないのあとに復縁に向けて行動すると復縁しやすくなる。
相手の潜在意識に想いを送る復縁のおまじない
潜在意識とは簡単にいえば無意識、意識していない部分のこと。元彼の潜在意識に自分の想いを送ることで、元彼に自分を意識させるおまじない。用意する物は赤い折り紙と、元彼と付き合っていたときによく身につけていたアクセサリー。元彼にプレゼントされた物でも可。
折り紙の裏側(白い部分)に元彼との楽しい思い出を絵にして描く。絵を描いた方を内側とし、アクセサリーをすっぽり覆うように包み込む。
窓を開け、元彼と自分の家が5km以内なら元彼の家の方角へ、5km以上離れているなら月へ、アクセサリーを包んだ折り紙を向ける。
元彼の顔を思い浮かべ、指で優しく包んだ折り紙を3回撫でる。これを1週間続けて行うこと。
イランイランで元彼を惹きつけるおまじない
元彼と直接会って話しをする機会があるならば、イランイランの香りを身につけるおまじないがおすすめ。イランイランには古来より、男性を惹きつける効力があるとされている。イランイランの香りで、元彼の気持ちを魅了するおまじない。方法は簡単、元彼と会うときにイランイランの香水をつけておくだけ。つける場所は体の中でも温かい部位、例えば心臓、首元(頸動脈)、腹部につける。
新聞紙に元彼の名前を書くおまじない
用意する物は新聞紙、赤いペン、そしてライター(チャッカマンも可)。新聞紙を縦横10cm角に切り取り、赤いペンで元彼の名前をフルネームで書き込む。名前を書くときは、元彼の顔を強く思い浮かべる。
元彼の名前を書いた新聞紙を2日間持ち歩き、3日目に灰皿の上など他に燃え移らない安全な場所で燃やす。
燃え尽きて灰になったら、その灰を手の平の上に乗せて笑顔を浮かべながら灰を見つめ、「愛しい人、また。またね」と唱える。
唱え終わったら灰を軽く吹き飛ばすこと。
復縁のおまじないを行う際の注意点
おまじないは、御呪いと書くこともある、いわゆる呪術の一種。強い効力を発揮するおまじないには、髪の毛や血液、爪など体の一部を用いることもある。しかし注意しておかなければならないのが、生半可な知識で体の一部をおまじないに用いると、副作用として呪い返しなど危険なことが起きる場合もあること。そうならないためにも、髪の毛などの代わりとして、紙や食品などのアイテムを用いる。
復縁のおまじないを行うときは、髪の毛や血液、爪といった体の一部を用いる方法は避けるように。
銀色のペンを使う復縁のおまじない
用意する物は銀色のペンとA4サイズの白い紙、電卓、ハートのエースのトランプ。白い紙の真ん中へ、自分の生まれた生年月日(西暦)を書く。電卓で西暦と月、日を1つの数字ずつ足す(1987年12月1日生まれなら1+9+8+7+1+2+0+1)。
足して出た数字に11を足す。(1+9+8+7+1+2+0+1=29、29+11=40)
白い紙へ自分の名前、合計の数字(例:40)を銀色のペンで書く。書いた紙でハートのエースのトランプを包み込み、小さく折る。
銀色は冷静、数字の11は復縁、ハートのクイーンは恋愛の神様を意味する。紙とトランプは常に一緒にして持ち歩くと復縁のおまじない効果が高まる。

