大西流星と原嘉孝が、W主演を務める1月10日(土)スタート「東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズSeason1」。
今回、新たに12人と1匹の追加キャストが発表された。
抜群の演技力
過去の事故に深くかかわるロンの母親・南条不二子役には、抜群の演技力で物語に深みを与える女優・伊藤歩。

ロンや欽太とともに事件に向き合う幼馴染・ 趙松雄(通称・マツ)役には大河ドラマ「鎌倉殿の13人」や「連続ドラマW事件」などに出演し、熱量の高い芝居で注目を集める高橋侃。
高校の同級生でラッパーの山県あずさ(通称・凪)役は、「極道上司に愛されたら」「キスでふさいで、バレないで」などで主演を務め、「深夜ドラマの女王」とも呼ばれる紺野彩夏に決定。
新境地にチャレンジ
紺野は役柄に合わせ髪を赤く染め、新境地にチャレンジしている。

また「“かっこいい女性”を演じるのは初めてで、ラッパー役にも初挑戦しています。撮影では、自分の中の新しい引き出しが次々と開いていくようで、その変化がとても新鮮で、日々楽しみながら演じています。誰かには必ず共感できるキャラクターたちばかりですので、ぜひ楽しんでご覧ください!」とコメント。

