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ダイハツが歩行領域モビリティ「e-SNEAKER」の販売を開始 「自宅から徒歩圏内のラストワンマイルを対象に開発」

ダイハツが歩行領域モビリティ「e-SNEAKER」の販売を開始 「自宅から徒歩圏内のラストワンマイルを対象に開発」

8月25日、ダイハツ工業株式会社が歩行領域モビリティ「e-SNEAKER」の販売を開始しました。

商品紹介 e-SNEAKER ダイハツ公式(YouTube)
https://youtu.be/14vtpcGHIWM

メーカー希望小売価格は41万8000円(消費税非課税)で、年間販売目標台数は500台となっています。

「自宅から徒歩圏内のラストワンマイル(~約1.5キロ)を対象に開発いたしました」という同社製品企画部プロジェクト責任者の鐘堂信吾さんと、国内企画部販売企画室の内田芹香さんに話を伺いました。

日々の暮らしを少し便利に快適に

●e-SNEAKER発売の経緯

鐘堂:ダイハツは、「お客様に寄り添い、暮らしを豊かにする」という企業理念(使命)のもと、すべての人が自由に移動いただける社会を目指し、 モノづくりとコトづくりの両輪で、それぞれの地域やお客様一人一人に真摯に向き合い、暮らしを支える製品やサービスを提供し続けてきました。

近年、地方部を中心とした人口減少や、高齢化による免許返納などが進む中、クルマに代わる移動手段として、買い物や散歩といった日常のお出かけなどの近距離移動をサポートするモビリティの必要性が高まっています。

日々の暮らしを少し便利に快適に、そんな歩行領域の「ちょっと先」の選択肢として「誰もが、気軽に、楽しく、自由に、日常移動できる、新たな価値」をご提案すべく、これまでにない新たな歩行領域モビリティとしてe-SNEAKERを発売いたしました。

なお、e-SNEAKERは電動車いすのカテゴリーで免許不要ではありますが、若い方を含めた幅広い方に徒歩圏内の日常移動としてご利用いただきたいと考えております。

●大手自動車メーカーがしのぎを削るシニアカー(電動カート)市場での競争

鐘堂:シニアカーの市場自体、発展途上だと認識しており、様々な可能性を探って、すそ野を広げていきたいと考えています。

e-SNEAKERの強みについては、屋外の凸凹道でも安心して移動できるようフロント大径タイヤを採用し、様々な段差や溝を不安なく乗り越えられるよう、乗り心地を追求し、開発しました。また、スタイリッシュな乗車姿勢になるよう、デザインにもこだわり、多くの方が乗りたくなるようなモビリティに仕上げました。

大阪・関西万博でも好評

●大阪・関西万博でe-SNEAKERを試乗した人たちの声(大阪・関西万博の会場で特別仕様のe-SNEAKER150台を無料レンタル)

鐘堂:学生さんや若い方をはじめ、8月末時点で約3万5000人の方にご利用いただきました。利用者様からは、楽しかった、助かった、もっと乗りたいと多数ご意見いただいております。

例えば、「このモビリティ乗りたくて万博にきました」「良い経験になった」「無料なのが素晴らしい」「安全機能があるので安心して乗れた」「操作が簡単、分かりやすい」といったお声をいただきました。

●現時点での販売状況

内田:多くのお客様から多数お問い合わせをいただいており、商談も進んでいると各販売会社から伺っています。詳細はお答えしかねますが、現時点で試乗車も含め約500台を出荷しています。

●個別販売やレンタルなど多種多様なビジネスモデル

鐘堂:他社商品のようにリース会社様がダイハツ販売店からe-SNEAKERを購入し、レンタルで利用いただくことはあると思います。

弊社自体がレンタルで貸し出す予定は今のところはないですが、今後、他社商品も参考にしながら、様々な使い方も視野に入れていきたいと考えています。

●シニアカーの増加と比例して増える事故に対する安全対策

鐘堂:e-SNEAKERは、四輪を採用し、安定性を確保しています。また、速度抑制機能や急斜面検知機能などを搭載することにより、急な旋回や坂道走行、後退時も、安心して走れるようサポートいたします。さらに、凸凹道でも不安なく、様々な段差を乗り越えられるよう、フロント大径タイヤを採用しています。

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【ダイハツがシニアカー発売】後発でも可能性十分?価格は41万8000円(YouTube)
https://youtu.be/N_eoQvzQQvA

配信元: ガジェット通信

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