bisモデル総登場！「可愛い」の軌跡を振り返る
佐藤ノア、桃月なしこ、菅波美玲(≠ME)
初めての撮影で感じた緊張やときめき、心に残る企画、そしてお気に入りのカット。
誌面の裏側にあったそれぞれのストーリーをたどりながら、“私にとっての『bis』”を6人が語ります。
「『bis』では、普段は着る勇気がなかったような服にもたくさん挑戦させていただいて、“可愛い”を思いきり楽しむことができました。ファッションや表現に対する価値観が広がり、自分の軸を育ててもらえたと感じています」小宮有紗
「芸能のお仕事をするなかで、夢がたくさんあってそのなかのひとつにファッション誌に出てみたいというのがありました。それを最初に叶えてくれたのが『bis』さんだったので、絶対忘れることのない、私の夢を叶えてくれた大きな存在です」桃月なしこ
「『bis』は、どんな自分でも肯定してくれる存在だと思います。ふわっとした可愛さの中に、ちゃんと芯がある。そんな世界観に出合えたことが、私にとっての宝物です」佐藤ノア
「『bis』の世界観は本当に好きで、いわゆる情報誌というよりも、世界観で魅せるアートのような雑誌だなと思っていたので、その世界に自分が入れるのがすごくうれしかったです」頓知気さきな
「私にとって『bis』は、少女から大人になる途中のきらめきをくれる場所です。撮影の度に、普段の自分より少し背伸びをさせてくれて、新しい一面に出会える気がします」森日菜美
「普段の私では絶対に魅せることができない、新しい自分に出会える存在でした。撮影現場ではいつもスタッフさんがあたたかい声をかけてくれて、“可愛い！”と言っていただけるのも本当にうれしかったです」菅波美玲(≠ME)
南 琴奈・滝澤エリカ・大久保桜子 ガーリーちゃんが「永遠LOVE」なもの
この特集では、「ガーリーちゃんが『永遠LOVE』なもの。」と題し、大人になっても持ち続けたいガーリーな心をテーマにしています。ピンクやレース、リボンといった、胸がキュンとする小さな魔法のようなアイテムたちにフォーカス。
ファッションはもちろん、映画、音楽、BOOKといった多岐にわたるジャンルから、「永遠に好きなもの」を提案しています。モデルは、南 琴奈さん、滝澤エリカさん、大久保桜子さんが務め、いつまでもガーリーな魅力を持ち続けるためのヒントを発信します。