TVアニメ『鬼滅の刃 遊郭編』第6巻（アニプレックス） (C)吾峠呼世晴／集英社・アニプレックス・ufotable
【画像】「やっぱりイケメン」「現役時代もカッコ良すぎ」 こちらが『遊郭編』でド派手に活躍した宇髄天元です
これを機に「もう一度観たくなる」
4年前の2021年12月5日は、TVアニメ『鬼滅の刃 遊郭編』第1話が放送開始された日でした。これに伴い、「鬼滅の刃」シリーズを制作しているufotable公式X（旧：Twitter）アカウントにて、ファンへの感謝と、現在上映中の『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』を紹介するメッセージが投稿され、反響を呼んでいます。
SNS上では「遊郭4年前まじ？」「もうそんなに前なんだ…月日の流れを感じるね」「え、時間たつの早すぎん？」と、時の流れの早さに驚く声が多くあがっています。
また「本当神曲神作画でした。リアタイでアドレナリンですぎて毎週寝不足だった。機会があればまた劇場でみたいな」「1話観たとき緊張と凄さと興奮で身体震えながら正座で見てたなぁ！ 『遊郭編』ド派手で大好き！」「現役の天元様まじでかっこよかった」と、当時の放送を懐かしく振り返るファンもいました。
『遊郭編』は、無限列車での任務を終えた「竈門炭治郎」たちが、最高位の剣士である「音柱」の「宇髄天元」とともに、鬼が潜むとされる遊郭へ潜入する物語です。第1話では亡き「煉獄杏寿郎」の言づてを伝えるために、煉獄さんの生家を訪れます。
SNS上での驚きや懐かしむ声からも、『遊郭編』がファンにとって特別な作品であり続けていることが分かります。このメッセージを機に、多くのファンが過去の感動を再認識するとともに、現在上映中の『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』への期待も一層高まっていることでしょう。
※煉獄の「煉」は「火＋東」が正しい表記。