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告白されたけど迷う…付き合うかどうかの判断基準とは

告白されたけど迷う…付き合うかどうかの判断基準とは

告白されて気持ちがわからないけど交際した理由5選

ここからは、告白されて気持ちがわからないけど交際した理由を5つ紹介していきます。告白されて嬉しい気持ちはあっても、実際に付き合うと考えると悩んでしまうことも多いでしょう。自分の気持ちに迷いがあっても、後悔することはないよう、ぜひ参考にしてみてください。


1:出会ったばかりで付き合った

1:出会ったばかりで付き合った

出会いが早い段階で付き合うことは、二人の関係を長続きさせるメリットがあります。出会いが早い段階で告白された場合、もちろん相手のことを深くは知らないものです。そのため、相手が本気なのか不安に思うことも多いでしょう。

しかし、早い段階で付き合うことによって、お互いを知っていくにつれて更に好きになったり、好きになってもらえるよう努力したりする傾向にあります。この場合は最初に好きかどうかはあまり重要ではなく、お互いの気持を確かめながら付き合っていくのが大切と言えるでしょう。


2:その時の勢いで付き合い始めた

お酒を飲んだ時や、たくさん話をして場が盛り上がった時など理由は様々ですが、その時の勢いで何となく付き合い始めることもあるでしょう。

その場合、勢いは一時の感情のため、好きかどうか気持ちがわからないことは仕方ないことと言えます。したがって、付き合って時間を共有しながら自分の気持ちを確かめていくと良いでしょう。


3:告白されたから

自分は恋愛感情を持っていなかった場合、告白してきたことによって付き合うのならば、好きかどうかわからないのも仕方ないことです。

その場合は、相手の男性もいきなり両思いになりたいとは思っていないでしょう。したがって、ゼロからのスタートとして、付き合いながら相手を知っていき、自分の気持ちを育てていくと良いでしょう。


4:共通点を探して付き合ってみた

4:共通点を探して付き合ってみた

恋愛関係を続けていく中で、共通点があることはとても大事なポイントです。価値観や考え方はもちろん、食べ物の好みや趣味など、自分との共通点が多いほど長続きしやすいでしょう。

好きかどうかわからない場合でも、共通点を探して付き合ってみることによって、更に相手を好きになれるチャンスがあると言えます。感覚のズレによる我慢やストレスが生じにくいため、仲良くいられるでしょう。


5:その場のノリで付き合いを始めた

一緒にいて楽しかったり盛り上がったりした時は、その場のノリで付き合いを始めることもあるでしょう。その場合は、相手のことを深く知らないことが多いですが、逆を言えば、知っていく段階で好きになれるチャンスが多くあるということです。

過度な期待や求めすぎることもないため、何となくノリで付き合い始めたとしても、長く続けていけるでしょう。


告白されて気持ちがわからない時の判断基準9選

恋愛感情には明確な基準がないため、なかなか見極めが難しいものです。そのため、自分の本当の気持ちに気付けていない可能性もあるでしょう。

ここからは、告白されて気持ちがわからない時の判断基準を9つ紹介していきます。自分の気持ちと照らし合わせながら、ぜひ参考にしてみてください。


1:価値観が合っている

恋愛関係を築く中で、価値観が合うかどうかは避けて通れない大切なポイントです。

相手がどんなに好みのタイプや魅力的な人だとしても、恋愛に対する向き合い方や好みのものなど、考え方や感じ方が違った場合、一緒にいても楽しめなくなってしまうでしょう。また、最終的には別れの原因にもなりかねません。

このように、価値観は二人の相性にも影響してくるため、価値観が合っているかどうかを確かめることが重要です。


2:誠実な性格である

2:誠実な性格である

好きかどうかわからない時は、わかりやすい外見などで判断してしまいがちですが、本質的に大切なのは相手の性格です。相手がとてもお洒落だったり、とても良い会社に入っていたりしたとして、それが全部無くなってしまっても魅力を感じるかどうか考えてみましょう。

逆に、些細な約束でも守ることや常に思いやりがあるかなどに加え、いざという時に頼りになるなど、相手の男性が誠実な性格であれば本当の意味で幸せな恋愛ができると言えるでしょう。


3:金銭感覚が同じである

特に相手の男性との将来を考える場合などは、金銭感覚の相違についても見極めておくことが重要です。いざ付き合ったとしても、デート代をあまりに出し渋ったり、切り詰めたりするケースは少なくありません。

そうであればまだ良いですが、逆にギャンブル癖や浪費癖などがある場合もあります。貯金が全く無いならまだしも、借金をしている可能性もあるでしょう。

そのため、相手がどのようなお金の使い方をしているのか、金銭感覚は自分と同じかどうか、しっかりと見極めることが重要です。


4:自分のことを本気で好きである

自分のことを本気で好きでいてくれる人とは、そう出会えるものではありません。なかなか無いチャンスだからこそ、関係を大切にすることで、自分にとっても良い影響を与えてくれるでしょう。

相手が自分を本気で好きでいてくれて、いつまでも変わらず愛情を注いでくれそうな男性に大切にしてもらえるということは、恋愛においてとても幸せなことと言えます。


5:一緒にいて楽しいと感じる

一緒にいて楽しいと感じるということは、フィーリングが合うということです。例えば、相手の男性に少しでも拒否感や違和感があった場合、一緒にいて楽しいと思うことは無いでしょう。心のどこかで、好きではない可能性があります。

そのため、居心地が良いことはもちろん、自然体で自分らしく過ごせるかが大切です。そのうえで、些細なハプニングで笑い合えるなど、一緒にいることによって楽しい気持ちで過ごせるのならば付き合ってみても良いでしょう。


6:容姿や外見が自分の好みである

自分の気持ちがわからない場合、容姿や外見も判断に大切なポイントです。好きかどうかわからないということは、まだ相手を深く知れていない状態でしょう。したがって、自分の知れる範囲である外見は、わかりやすい判断材料になります。

もちろん中身は本質的に大切な部分ではありますが、付き合ってみてから吟味するのも遅くはないでしょう。ただし、遅くないとはいえ判断材料が外見のみの場合は、評判が悪くないかどうかあらかじめ確認しておくことが重要です。


7:キスや手を繋いだりできるかを考えてみた

7:キスや手を繋いだりできるかを考えてみた

好きかどうかわからないまま付き合ったとしても、カップルになるのならば、いずれはスキンシップを取ることになるでしょう。そのため、キスや手を繋ぐことを想像してみることで、気持ちを確かめる大切なヒントになります。

ドキドキすることはなくても、嫌悪感や拒否感など嫌なイメージが無ければ、いずれは好きになる可能性があります。その場合は、相手の男性からの告白を前向きに考え、付き合ってみても良いでしょう。


8:会える頻度について聞いてみる

相手の男性が、常に恋人と一緒にいたいタイプなのか、あまり会えなくても気にしないタイプなのか、その点が違うことによってお互いがストレスを感じてしまう可能性があります。

あまり頻繁に誘われても断ることに一苦労してしまったり、少なすぎても物足りなさを感じてしまったりすることもあるでしょう。ストレスのない交際のために、どのくらいの頻度で会えるのか、あらかじめ聞いて確認しておくと良いでしょう。


9:遠距離だった場合の気持ちをちゃんと整理する

遠距離だった場合、物理的に距離が離れていることによって、気持ちを見失いがちになってしまうでしょう。不安や寂しさも伴うため、気持ちがブレてしまう場合や、好きな気持ちを持ち続けていくことが難しくなってしまう場合があります。

また、身近な人に目移りしてしまったり、そもそも恋愛を続けることに疑問を抱いてしまったりすることもあるでしょう。そのため、気持ちをコントロールできるように、しっかりと整理することが大切です。


配信元: KOIGAKU

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