●経済対策の評価は真っ二つ
【家電コンサルのお得な話・276】 11月21日に閣議決定した総合経済対策について、世の中の評価は大きく二つに割れているようだ。ひとつは「国債発行額が減ったため緊縮だ」という見方、もうひとつは「補助金や大型投資が多く、積極財政だ」という見方である。
政府は補助金や給付を繰り返すことで一時的な負担軽減を示している。0歳から高校3年生までの子どもたちに1人あたり2万円を支給する「物価高対応子育て応援手当(仮称)」が報じられ、話題となっているが、これらはあくまで“痛み止め”であり、経済そのものの強さには直結しない。生産性の向上、実質賃金の回復、供給力の改善といった根本的課題を放置したままでは、物価は落ち着かず、生活の不安定さも解消しないだろう。(堀田経営コンサルタント事務所・堀田泰希)
●27インチのでっかいスマホ
ドン・キホーテは11月28日から、オリジナル商品ブランド「情熱価格」からスマホの手軽さと大型ディスプレーの視認性を兼ね備えた移動型スマートモニター「まるででっかいスマホ(AM-2701)」をドン・キホーテ系列店舗で順次発売している。価格は8万7978円。
通話機能は搭載されていないが、「スマホの手軽さ」と「大型ディスプレイの視認性」に着目し、スマホの操作性をそのままに27インチの大画面に拡張。画面が小さく操作性が悪いといった、従来ディスプレーの課題を解決しながら、テレビ・タブレット・モニターなどの利点を一つに統合させた「第四の家電ディスプレイ」ともいえる特徴も持っている。

